福島県三春町:末端給水事業の経営状況(2021年度)
福島県三春町が所管する水道事業「末端給水事業」について、2021年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2021年度)
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は、110.01%と黒字収支であるが、前年度から2.31ポイント減少しており、経営状況の改善に努めているところである。また、今後の給水人口の減少による給水収益の増収は見込めないことから、更なる経費削減に取り組むこととする。流動比率は前年度より3.04ポイント上回っている。企業債残高対給水収益比率については、年々減少しており問題ないものと考える。給水原価は、類似団体等より下回った。中長期的な財政見通しを踏まえた更新に取り組むものとする。施設利用率については、前年度より1.10ポイント上回わったものの、類似団体・全国平均を下回った。しかしながら、1日の最大配水量に対する利用率は63.5%であり過大な施設規模ではないものと考える。有収率については、前年度から0.13ポイント上回った。漏水箇所等の把握に努め、有収率の向上に努めたい。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率は、類似団体よりも上回っている。施設の老朽化が進み更新が必要であるが、財源の確保が課題である。管路経年化率は、前年度より0.12ポイント下回った。また、類似団体・全国平均より下回っている。管路更新率については、耐用年数経過管路及び管種による耐震性の確保についても考慮しながら、計画的に更新に取り組むものとする。
全体総括
現在の運営状況については、経営の健全性・効率性は概ね確保されていると思われる。今後、給水人口の減少による給水収益の減少、老朽施設の更新費用の増加が見込まれることから、適切な財務計画による施設の維持管理及び運用に努める。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
末端給水事業の2021年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の三春町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。