福島県三春町:末端給水事業の経営状況(2018年度)
福島県三春町が所管する水道事業「末端給水事業」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
三春町
末端給水事業
三春病院
公共下水道
農業集落排水
特定地域生活排水処理
個別排水処理
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度2015年度2014年度
経営比較分析表(2018年度)
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は、前年度から9.44%低下しているが、100%を超えており、経営状況についてはおおむね良好であると言える。しかし、今後の給水人口の減少による給水収益の増収は見込めないことから、更なる経費削減について取り組む。流動比率が前年度より9.87%下回っているのは、他会計(宅造会計)への貸付金によるものであり、単年度で回復するものである。企業債残高対給水収益比率については、年々減少しており問題ないものと考える。給水原価は類似団体等より上回っており、原因は、施設の更新によるところが大きい。中長期的な財政見通しを踏まえた更新に取り組み始めたところである。施設利用率については、前年度より0.08%上回ったが、類似団体・全国平均を下回っている。しかしながら、1日の最大配水量に対する利用率は70.4%であり過大な施設規模ではないものと考える。有収率については、全年度を1.28%下回った。漏水箇所等の把握に努め、有収率の向上に努めたい。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率は、全年度比で1.32%上がっている。類似団体よりも高い数値であるため、中期的な計画のもとに、施設更新を行っている。管路経年比率については、類似団体等平均数値よりも低い数値である管路更新率については、耐用年数経過管路及び管種による耐震性の確保についても考慮しながら計画的に更新取り組むものとする。
全体総括
現在の運営状況は、経営の健全性・効率性は概ね確保されていると思われる。今後、給水人口の減少による給水収益の減少、老朽施設の更新費用の増大が見込まれることから、適切な財務計画による施設の維持管理及び運用に努める。今後の水道事業を取り巻く経営環境は厳しさを増すことから、事業運営を安定的に継続できるよう計画性をもった経営に努める。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
末端給水事業の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の三春町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。