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福島県三春町:末端給水事業の経営状況(2017年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県福島県経営主体三春町
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口17,309
現在給水人口15,115給水区域面積3,724ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額3.9億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額3.5億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

経常収支比率は、前年度比4.41%低下しているが平均値を上回っており、過去5年間を見ても100%を超えており経営状況は概ね良好に推移している。費用の削減については、更に努力していくこととする。流動比率が平成29年度は、100%を少し下回ったが支払いに問題はない。配水池の更新費用として水道事業経営安定基金から平成30年度に借入を行い資金は確保されている。企業債残高対給水収益比率は、毎年度低下しており全国平均も下回っており問題のない数値である。料金回収率は、前年度比で低下しているが100%を超えており全国平均、平均値とも上回っており問題のない数値である。給水原価は、前年度比で9.41円増加している。全国平均、平均値と比較すると高い数値である。高いことの主な要因としては、浄水場の設備修繕などで費用が増えていることによる。設備類の修繕費用は今後増えることから、中期的な財政見通しを踏まえた計画的な修繕に努める必要がある。施設利用率は、前年度比で0.45%低下している。過去4年間を見ると概ね横ばいで推移している。利用率の今後の見通しとしては将来の人口減少などにより給水量が増えることは難しく上がることはないものと考えられる。平成29年度の1日最大配水量に対する利用率は67%である。有収率は、前年度比で0.28%向上している。過去5年間で見ると毎年上昇しており良くなっている。数値を平均値で比較すると上回っているが、全国平均で比較すると下回っていることから今後も有収率の向上に努めることとする。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

有形固定資産減価償却率は、前年度比で1.28%上がっている。平均値、全国平均より高く設備の老朽化が進んでいる。設備類の更新については、年次計画により更新しており中期財政見通しを踏まえた計画的な更新に努めることとする。管路経年化率は、前年度比で0.13%上がっている。平均値、全国平均値と比較すると低い数値であるが、数値については今後も上がることから、管路更新率を含めた管路の更新は、財源の確保などに配慮しながら耐用年数が経過しており漏水事故などが多い配水管路から優先的に更新することとし計画的に取組むものとする。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の三春町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。