福島県:ふくしま医療センターこころの杜の経営状況(2023年度)
福島県が所管する病院事業「ふくしま医療センターこころの杜」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2023年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2023年度
-163万円
前年差 -210万円
2023年度
-21.4億円
前年差 -5.33億円
2023年度
22.2億円
前年差 0円
2023年度
29,401件
前年差 +1,719件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2023年度
29,401件
前年差 +1,719件
2023年度
27,133件
前年差 +3,411件
2023年度
6.84億円
前年差 +1.51億円
2023年度
2.52億円
前年差 +2,668万円
地域において担っている役割
・精神科領域における機能の充実強化及び先進的な取組の実施に向け、令和4年10月に新病院を開院している。・地域の精神科救急輪番の役割を担いながら段階的に夜間・休日の常時救急体制を整備するとともに、質の高いチーム医療により急性期患者に対応している。・処遇困難患者や触法患者等に対し、各々に適した医療を提供し、退院後の生活に向け支援している。・訪問看護や訪問支援活動により、患者の地域生活の維持に向けて継続的な在宅療養支援を行っている。・子どもが安心して受診・療養できる専門病棟・外来を設置している。・相談直後から、医療スタッフ等により子どもへの医療支援を行っている。
経営の健全性・効率性について
①新病院開設に伴い、新病院庁舎の減価償却費の大幅増、旧病院庁舎の除却による資産減耗費の大幅増が影響し、前年より比率が悪化している。②③上記①と同様の事情により、医業費用が大幅に増加したことから、各比率が前年より悪化している。④⑤新病院となり患者数が若干増えたことで病床利用率が増加するとともに、診療単価も増加している。⑥児童思春期外来を始め外来全体の患者数は増加したが、新規患者数の減少により診療単価は前年を若干下回っている。⑦新病院となり、医学管理料の増に伴う入院収益の大幅な増加があったことから、前年より比率が下がっている。⑧上記⑦と同様の事情により、前年より比率は減少しているが、依然類似病院を上回る傾向が続いている。⑨旧病院庁舎除却に伴う長期前受金の大幅な増等が影響し、比率は減少している。
老朽化の状況について
①新病院開院の影響(庁舎建替え及び医療機器の入替え)により比率は下がっている。②一部の器械備品の減価償却が進んだものの、類似病院を依然下回っている。③旧病院庁舎を除却したことにより前年度より額が下がっている。
全体総括
入院患者数は令和5年度においては増加したものの、その後は地域生活移行促進等により減少傾向にある。一方、外来患者数は特に児童思春期外来において増加している。また、精神科領域における機能の充実強化及び先進的な取組の実施に向け、令和4年10月に新病院を開院したことから、今後とも収益の増加に努め、経営改善を図っていく必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
ふくしま医療センターこころの杜の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の福島県リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。