福島県:ふくしま医療センターこころの杜の経営状況(最新・2024年度)
福島県が所管する病院事業「ふくしま医療センターこころの杜」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2024年度)
地域において担っている役割
・精神科領域における機能の充実強化及び先進的な取組の実施に向け、令和4年10月に新病院を開院している。・地域の精神科救急輪番の役割を担いながら夜間・休日の常時救急体制を整備するとともに、質の高いチーム医療により急性期患者に対応している。・処遇困難患者や触法患者等に対し、各々に適した医療を提供し、退院後の生活に向け支援している。・訪問看護や訪問支援活動により、患者の地域生活の維持に向けて継続的な在宅療養支援を行っている。・子どもが安心して受診・療養できる専門病棟・外来を設置している。・相談直後から初診までの間、臨床心理士などの医療スタッフ等による子どもへの医療支援を行っている。
経営の健全性・効率性について
①給与費の増の影響で、前年度より比率が悪化している。②③補助金の影響でその他医業収益が増加し、医業収支比率は改善しているが、補助金の影響を除いた修正医業収支比率は横ばい。④⑤地域移行に伴う長期入院者の減少により、病床利用率は減少しているが、診療単価は増加している。⑥外来全体の患者数は減少し、診療単価も前年度を若干下回っている。⑦給与費の増の影響で、前年度より比率が上がっている。⑧材料費の減の影響で、前年度より比率は減少しているが、依然類似病院を上回る傾向が続いている。⑨新病院施設の減価償却費の大幅増に対応した長期前受金の大幅な増等が影響し、比率は減少している。
老朽化の状況について
①R5に新病院開院の影響(施設建替え及び医療機器の入替え)により比率は下がっており、R6も依然類似病院の平均値を下回っている。②一部の器械備品の減価償却が進んだものの、類似病院を依然下回っている。③旧病院除却がひと段落したことにより、R6はほぼ横ばい。
全体総括
入院患者数は令和6年度においては地域生活移行促進等により減少傾向にあり、外来患者数も減少している。精神科領域における機能の充実強化及びクロザピン治療やrTMS治療などの特徴的な取組により、今後とも収益の増加に努め、経営強化を図っていく必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
ふくしま医療センターこころの杜の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の福島県リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。