福島県:ふくしま医療センターこころの杜の経営状況(2022年度)
福島県が所管する病院事業「ふくしま医療センターこころの杜」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
福島県
工業用水道事業
喜多方病院
南会津病院
宮下病院
大野病院
会津総合病院
ふくしま医療センターこころの杜
ふたば医療センター
流域下水道
特定環境保全公共下水道
農業集落排水施設
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度
経営比較分析表(2022年度)
地域において担っている役割
・精神科領域における機能の充実強化及び先進的な取組の実施に向け、令和4年10月に新病院を開院している。・地域の精神科救急輪番の役割を担いながら段階的に夜間・休日の常時救急体制を整備するとともに、質の高いチーム医療により急性期患者に対応している。・処遇困難患者や触法患者等に対し、各々に適した医療を提供し、退院後の生活に向け支援している。・訪問看護や訪問支援活動により、患者の地域生活の維持に向けて継続的な在宅療養支援を行っている。・子どもが安心して受診・療養できる専門病棟・外来を設置している。・相談直後から、医療スタッフ等により子どもへの医療支援を行っている。
経営の健全性・効率性について
①入院収益の減及び新病院開設に伴う各種経費の増により、比率が前年より悪化している。②③入院収益の減及び新病院開設に伴う各種経費の増により、各比率が前年より悪化している。④⑤早期退院及び地域生活移行促進等により、病床利用率は減少したものの、診療単価は増加している。⑥児童思春期外来を始め外来全体の患者数は増加し、診療単価も前年を上回っている。⑦新病院開院に伴う職員増により、前年を上回っている。⑧後発医薬品への切替促進及び在庫管理の徹底により、前年より比率は減少しているが、依然類似病院を上回る傾向が続いている。⑨医業外収益(一般会計からの繰入れ)の増により、比率は減少している。
老朽化の状況について
①②③新病院の開院(全面建て替え及び医療機器類の大幅な入替え)の影響により、各減価償却率が下がるとともに、1床当たりの有形固定資産額は大きく増加している。
全体総括
入院患者数は患者の早期退院と地域生活移行の促進により減少傾向にあるが、外来患者数は特に児童思春期外来において増加している。また、精神科領域における機能の充実強化及び先進的な取組の実施に向け、令和4年10月に新病院を開院したことから、これを契機に更なる収益の増加に努め、経営改善を図っていく必要がある。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
ふくしま医療センターこころの杜の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の福島県リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。