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山形県小国町:公共下水道の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県山形県経営主体小国町
事業名下水道事業業種名公共下水道
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口6,853現在処理区域内人口4,206
現在水洗便所設置済人口3,576現在処理区域面積208ha
晴天時現在処理能力2,200m³/日下水管布設延長38km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額2.5億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.4億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

<収益>①収益的収支比率は、地方債償還金の主財源として一般会計繰入金を充てているため、全体として100%を下回る状況が続いている。⑤経費回収率に関しては、令和4年8月豪雨に起因する処理場の浸水被災仮復旧工事等により維持管理費が前年度比約53,000千円の大幅な増額となったため、本町前年度値のおよそ50%まで低下し、類似団体平均値をも下回る結果となった。④企業債残高は依然として類似団体平均値を下回っているが、年度により増減があるため、事業の平準化を図り、適切な経営を続けていきたい。<汚水処理原価>前述浸水被災仮復旧工事費等による汚水処理費の大幅な増額及び人口減少に伴う有収水量の減少により、類似団体平均値を上回る増加となった。<施設利用>類似団体平均値よりも高い水準を維持しているが、雨天時の処理水量が不明水流入により増加することもあるため、対策を強化し、適正な施設利用率の向上を図っていく。<水洗化率>集合住宅の新築等が重なり、下水道新規加入世帯数が増加したため、水洗化率向上へと繋がった。引き続き、水洗化率向上に向けた啓発を継続していきたい。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

管渠は平成4年から布設工事に着手し、平成29年に計画区域の布設工事が完了した。各供用開始区間において耐用年数には達していないことから、更新は進めていない状況である。しかし、有収水量に対して処理水量が多いという乖離があるため、不明水の流入が考えられる。今後も5年サイクルでの管路調査を定期的に実施し、その調査結果をもとにストックマネジメント計画の策定を検討し、劣化箇所の効率的な更新を進めることで管路施設の長寿命化に努めていきたい。

①有形固定資産減価償却率
②管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の小国町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。