山形県舟形町:特定環境保全公共下水道の経営状況(2022年度)
山形県舟形町が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2022年度)
経営の健全性・効率性について
前年に比べ、修繕費や企業債の利息が減少しており収益的支出は減少したが、使用料収入や他会計繰入金の減少による収益的収入の減少幅が大きく収益的収支比率も前年よりも減少した。企業債残高対事業規模比率は、すでに事業完了しており償還のピークも過ぎていることから対類似団体平均よりはかなり低い。また、使用料収入の減少に比べ、修繕費等の減少による汚水処理費減少比率が大きく、経費回収率は前年より増加し、汚水処理原価が減少している。すでに事業完了しており、水洗化率は85%以上で施設利用率も類似団体平均に比べ高いが、水洗化率100%を目指して下水道接続を推進していきたい。
老朽化の状況について
供用開始から約20年経過しており、処理場施設の老朽化が進んできている。また、管渠についてはまだ健全だが、大型のマンホールポンプの故障があり、2台交互運転で運用しているため大事はなかったが、故障原因が老朽化による摩耗、過負荷であったため、故障していないポンプも含め更新を進めており、起債借入額が増加している。
全体総括
全体的に見て水洗化率が85%を超え、新規の下水道接続が伸びにくくなってきている。人口減少も著しく営業収益についても緩やかではあるが減少してきている。一方で、施設の老朽化や電気料金や物資の値上げにより経費は増加傾向にあり、より効率的な下水道事業経営と経費削減に務める必要がある。また、町民に負担を強いることではあるためできれば避けたいが、汚水処理原価が類似団体平均よりも高い水準にあり、下水道料金の引上げが必要になってくると思われる。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の舟形町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。