事業・施設概要
| 都道府県 | 山形県 | 経営主体 | 最上町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 9,416人 | 現在処理区域内人口 | 356人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 348人 | 現在処理区域面積 | 13ha |
| 晴天時現在処理能力 | 154m³/日 | 下水管布設延長 | 2km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経費回収率については、処理区域内の人口が年々減ってきている為料金収入も減ってきているので、類似団体に比べ徐々に低くなってきている。その為、一般会計の繰入金に頼っている状況である。接続率は高いので水洗化率は類似団体より良い数字にはなっているが、人口減少の為施設利用率も徐々に減ってきている。年々起債の償還は減ってきているが、維持修繕費の増加や料金収入の減少などで徐々に汚水処理原価は上がってきている。処理区域内の人口減少と、今後老朽化に伴い維持修繕費が増える事を考えると料金の改定も考えていかなければならない。
老朽化の状況について
供用開始から約20年ということもあり、現在目立った問題はないが、今後処理施設の長寿命化を考え平成29年から修繕計画を考えているところである。
全体総括
人口減少・高齢化により、料金収入も減り今現在は一般会計の繰入金に頼っている状況である。ただ、起債の償還は徐々に減ってきているので、今後長寿命化を図り、将来大規模な修繕費が発生しないようにしていきたい。また、接続率は高い状況ではあるが今後も人口減少は続くと考えられるので、他の下水道料金(公共下水道や合併浄化槽)との整合性も考えながら、料金改定も考えていきたい。
経営状況
収支構造
総額1,765.4万円
総額886.3万円