山形県新庄市:公共下水道の経営状況(2014年度)
山形県新庄市が所管する下水道事業「公共下水道」について、2014年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2014年度)
経営の健全性・効率性について
未だ建設途上にあり、地方債償還金の割合が高いため収益的収支比率が低く、地方債現在高が多いため企業債残高対事業規模比率が高い状況にある。「新庄市財政再建プラン」に基づき、地方債発行額を抑制し残高の縮減に努めている。ここ5年間で汚水処理原価は20.56円の減少、経費回収率については12.23ポイント改善されている。なお、回収不足分については一般会計繰入金により補てんされている。整備人口の増加に対して、行政人口の減少と同様に既存整備区域内人口も大きく減少しており、近年の節水指向もあり有収水量の伸び率が低下している。また、平成23年度の処理場改修工事で流入流量計の更新し読取り数値の誤差を改善し効率性を高めたことも要因し、平成24年度より汚水処理水量が減少し施設利用率が減少している。*水洗化率について近年の人口減少を考慮し、平成25年度より水洗化人口の算定方法を変更したことにより低下している。
老朽化の状況について
管渠の更新時期には至らないものの今後は計画的に老朽化対策を行う必要がある。平成元年の供用開始より26年を経過しているが建設途上で管渠整備・処理場への投資を先行せざるを得ない状況にあるため緊急性の高い修繕のみを対応している。
全体総括
使用料収入確保のため水洗化率の向上に取り組み、有収水量の増加を図る必要がある。公営企業会計の独立採算の原則に基づき投資の効率化や維持管理費の削減など、中長期的な視点で経営改善の実施や投資の見直しを行う必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2014年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の新庄市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。