事業・施設概要
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 大郷町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 8,204人 | 現在処理区域内人口 | 826人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 647人 | 現在処理区域面積 | 69ha |
| 晴天時現在処理能力 | 280m³/日 | 下水管布設延長 | 12km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は、110.29%であるが経費回収率は30.77%と低く、使用料以外の経費に依存したものとなっている。企業債残高対事業規模比率は、新規起債借入をしていないこと元利償還金全額を一般会計が負担しているため低水準となっている。経費回収率は、委託料等の汚水処理費が増加したことにより、類似団体平均を大きく下回り減となっている。今後、施設の計画的更新・修繕を行い維持管理費の削減を図っていく。水洗化率は、78.33%と前年度と同水準であるが類似団体と比べ低いため水洗化率の向上による収益性の向上を目指す。
老朽化の状況について
汚水処理施設の機械設備やマンホールポンプ等の修繕費が増加傾向にある。平成12年に供用し19年経過、管渠の耐用年数は40年であるが、処理場やマンホールポンプ等の機械電気設備は法定耐用年数を超過してきているため、更新計画を策定し、効率的に施設を更新していく。
全体総括
水洗化促進の取組を強化し、水洗化率の向上に努める。施設の計画的更新・修繕を行い維持管理費の削減を図る。広域的視点に立ち、公共下水道への統合も含めて、より効率の良い経営手法を引き続き検討する。
経営状況
収支構造
総額5,507.3万円
総額2,791.8万円