事業・施設概要
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 川崎町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A8 | 行政区域内人口 | 8,584人 |
| 現在給水人口 | 8,228人 | 給水区域面積 | 4,731ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は前年度よりも向上し、欠損金も発生していない。収支比率は100%を超えており、健全な経営を行えている状況である。企業債の発行額を抑制した結果、対給水収益比率は年々減少している。将来の負担軽減のため、安易な起債は避け、計画的な工事及び適切な借り入れを行う。料金回収率は年々向上しており、今後も引き続き未収金対策に努める。配管や設備の更新により漏水量が減少した。その結果、有収率が向上した。
老朽化の状況について
令和2年度まで継続して行ってきた石綿セメント管更新事業で、耐震管に入れ替えを行ってきたことにより、経年化率は低い水準にある。今後は順次老朽化の進む地区の配水管更新を計画的に行い、経年化率の上昇を抑制する。
全体総括
町人口の減少に伴い、給水人口も年々減少している。そのため、将来的に給水収益の減少は避けられない状況である。料金徴収の強化及び経営の効率化を図り、健全経営の継続を目指す。老朽配水管については、補助金等を活用しつつ計画的に更新していく。
経営状況
収支構造
総額2.6億円
総額2.4億円