事業・施設概要
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 川崎町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A8 | 行政区域内人口 | 8,810人 |
| 現在給水人口 | 8,413人 | 給水区域面積 | 4,731ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は前年度より減少しているが100%を超えており、欠損金も発生していないため現状、健全な経営が行えている。企業債残高は発行額を抑えている事もあり、年々減少している。今後も将来的な負担軽減のため、適切な借り入れを行う。料金回収率は類似団体平均値を上回っているが100%未満である。今後も滞納者に対する給水停止執行や、債権回収業務を委託するなどの未収金対策を行い回収率の向上を目指す。有収率は類似団体平均値を上回り前年度より上昇している。石綿管更新による漏水減少が主な要因と思われる。今後も老朽管の更新及び漏水箇所の迅速な修繕を行い、有収率の向上を目指す。
老朽化の状況について
管路の経年化率は前年度より増加しているが類似団体平均値を下回っている、今後も石綿管及び老朽管の計画的な更新を行い、経年化率の増加を抑える。
全体総括
給水人口は減少しているが、健全な経営を行えている状況である。しかし、今後も給水人口は減少しそれに伴い給水収益も減少するため依然として厳しい事業運営が見込まれる。未収金対策として令和元年8月よりコンビニ収納を開始している。また債権回収業務を委託しており収納率の向上が期待される。
経営状況
収支構造
総額2.8億円
総額2.7億円