事業・施設概要
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 村田町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 11,027人 | 現在処理区域内人口 | 7,031人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 6,062人 | 現在処理区域面積 | 383ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 67km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は、100%を下回っており、収入に対して地方債償還金の占める割合が多い状況となっており、料金体系は平成30年4月に見直しを行ったが、引き続き経費削減策を講じる必要がある。④企業債残高対事業規模比率は、類似団体平均より高くなっており、料金収入に対して計画的な企業債の発行に努める必要がある。⑤経費回収率は、100%を下回っているため、適正な使用料収入の確保や、汚水処理費の削減が必要である。⑥汚水処理原価は、人口減少に伴う有収水量の伸び悩みに起因しており、前年度に比べ増加となっている。また、地理的要因により、平均を上回っている状況である。⑧水洗化率は、86.22%と類似団体平均を上回っているものの、若干の減少傾向となっており、引き続き水洗化啓発に取り組んでいく。
老朽化の状況について
昭和52年度より事業に着手し、平成元年度より供用を開始している。ストックマネジメント計画に沿って、計画的な改築・更新を進めていき、持続的な下水道サービスの提供と更新費用の平準化を図るよう取り組んでいく。
全体総括
全体として、人口減少による使用料収入及び有収水量の伸び悩みが下水道会計に負担となっており、一般会計からの繰入金にも限界があることから、より一層の効率的な事業運営を図り、次回の料金改定も視野に入れ、計画的な維持管理に努める。また、これらに対応するため、今後、広域化・共同化や民間の資金や経営能力・技術力を活用することにより、コスト削減に向けた新たな手法として、包括的民間委託導入に向けて引き続き検討を行っている。
経営状況
収支構造
総額2.7億円
総額1.1億円