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宮城県白石市:農業集落排水の経営状況(2018年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県宮城県経営主体白石市
事業名下水道事業業種名農業集落排水
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口34,027現在処理区域内人口1,815
現在水洗便所設置済人口1,214現在処理区域面積251ha
晴天時現在処理能力805m³/日下水管布設延長34km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額1.3億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.7億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

①経常収支比率は、100%未満であり類似団体平均値(以下「平均値」)を下回っている。平成29年度より2.12ポイント上回り、平成30年10月に行った使用料改定の効果が見えるが、依然として経営状況は厳しい。②累積欠損金比率は、使用料改定により、営業収益は増加したものの、依然として多額の累積欠損金があり、短期的解消は難しい状況である。③流動比率は、平均値を上回っているが、平成29年度よりも8.87ポイント減少している。経費削減等の経営努力が必要である。④企業債残高対事業規模比率は、使用料収入に対し企業債残高の占める割合が高く、平均値を大きく上回っている。施設の計画的な更新に努める必要がある。⑤⑥については、平成30年度は更新工事による除却があり、汚水処理費が平成29年度より増加した。その結果、⑤経費回収率は平均を下回り100%未満となり、⑥汚水処理原価は平均値を大きく上回った。今後、維持管理費や施設の計画的な更新による経費削減に努める必要がある。⑦施設利用率及び⑧水洗化率は、平成29年度に引き続き、平均値を大きく下回っている。水洗化率については微増しているものの、戸別訪問等により、接続の普及促進に努める必要がある。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対事業規模比率
⑤経費回収率
⑥汚水処理原価
⑦施設利用率
⑧水洗化率

老朽化の状況について

①有形固定資産原価償却率は、平均値を上回っており、資産の老朽化が進んでいる。今後更新時期を迎えるにあたり、計画的な維持管理と老朽化対策のため平成30年度に最適化整備構想を策定した。③管渠改善率は、移設工事に伴う管渠延長があり、平均値をわずかに上回った。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の白石市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。