事業・施設概要
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 白石市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 35,883人 | 現在処理区域内人口 | 1,972人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,202人 | 現在処理区域面積 | 251ha |
| 晴天時現在処理能力 | 805m³/日 | 下水管布設延長 | 34km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
類似団体と比較しても課題が多い結果となった。今後の構想については、現存する処理場を改築する経費を含めた維持管理費と、公共下水道へ接続するための管渠布設費とで比較した結果、公共下水道に接続した方が将来的に安価である見通しのため、市内に3つある農集排処理場のうち、薬師堂地区を公共下水道に接続予定(平成37年度)とし、経営の健全性・効率性を高め、持続的な汚水処理システムの構築に努めていく。この事業は、郊外の水田地帯である3地区の水質環境保全を図る目的として、多額の経費をかけて行った。広大な面積の整備に対し、排水戸数が少ないことから、1戸あたりに要した費用を回収することは極めて困難な状況にあるが、わずかでも経営改善を図るため、償還方法の見直しや接続点の向上に努めていく方針です。
老朽化の状況について
農山漁村地域整備交付金を活用し、平成28年度に処理場の機能診断、平成29・30年度には整備構想と事業計画を策定、平成31年度には必要に応じて機能強化工事を行う予定であり、計画的な老朽化対策に努めていく。
全体総括
人口減少により収益増が厳しい状況にはあるが、上記対策により経費削減に努め、継続的な経営努力を図っていく。
経営状況
収支構造
総額1.4億円
総額1.4億円