事業・施設概要
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 白石市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 35,391人 | 現在処理区域内人口 | 1,954人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,227人 | 現在処理区域面積 | 251ha |
| 晴天時現在処理能力 | 805m³/日 | 下水管布設延長 | 34km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額1.2億円
総額1.4億円
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 白石市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 35,391人 | 現在処理区域内人口 | 1,954人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,227人 | 現在処理区域面積 | 251ha |
| 晴天時現在処理能力 | 805m³/日 | 下水管布設延長 | 34km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額1.2億円
総額1.4億円
①経常収支比率は、前年度に引き続き類似団体平均を下回り、100%未満に留まっている。使用料収入が伸び悩む中、前年度で県補助金が終了し、厳しい経営状態となった。②累積欠損金比率は、類似団体平均を大きく上回っている。東日本大震災に伴う固定資産除却損が多額なため、使用料や一般会計からの繰入金等の収入確保に努めているものの短期的な解消は難しい状況である。③流動比率は、類似団体平均を上回っているものの減少傾向であり、前年度から100%未満に留まっている。④企業債残高対事業規模比率は、前年度に引き続き類似団体平均を大きく上回っており、施設の計画的な更新に努める必要がある。⑤経費回収率は、汚水処理原価の大幅な減少により類似団体平均を上回ったが、100%未満に留まっている。⑥汚水処理原価は、平成26年度をもって県補助金が終了したことにより、高資本費対策経費等の一般会計からの繰入金が大幅に増加したことに伴い類似団体平均を下回ったものであり、使用料収入の増加によるものではない。今後、維持管理費や施設の計画的な更新による費用削減及び使用料収入の確保等に努める必要がある。⑦施設利用率及び⑧水洗化率は、前年度に引き続き類似団体平均を下回っており、喫緊の課題と考えられる使用料収入の確保について、戸別訪問等により接続の普及促進に努める必要がある。
①~③全ての指標について、類似団体平均を下回っており、今後、更新時期を迎えることを見据え、処理場について、農山漁村地域整備交付金を活用し、平成28年度に機能診断を実施し、平成29・30年度に整備構想と事業計画を策定予定である。さらに、平成31年度には必要に応じ機能強化工事を実施予定としており、計画的な維持管理に努め、老朽化対策を図る。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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