事業・施設概要
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 白石市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 30,370人 | 現在処理区域内人口 | 1,362人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 959人 | 現在処理区域面積 | 239ha |
| 晴天時現在処理能力 | 708m³/日 | 下水管布設延長 | 32km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額9,510.4万円
総額9,510.9万円
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 白石市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 30,370人 | 現在処理区域内人口 | 1,362人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 959人 | 現在処理区域面積 | 239ha |
| 晴天時現在処理能力 | 708m³/日 | 下水管布設延長 | 32km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額9,510.4万円
総額9,510.9万円
令和6年度については経常収支比率、経費回収率ともに約100%となったが、実際には使用料収入では費用すべてを賄えておらず、収入の不足する部分は一般会計からの基準内繰入金を財源としている。今後も更なる汚水処理費の削減を行い、効率的な事業運営に努める必要がある。流動比率については、流動資産の現金よりも流動負債の企業債償還額が大きいため、類似団体平均値と比較して低い数値となっている。企業債の償還には留保資金を充て、不足する部分は一般会計繰入金で補っている。今後も農業集落排水事業は快適な生活環境の実現には欠かせないものであるという一般会計との共通理解のもと繰入を行うとともに、適正な企業債の借り入れに努めていく必要がある。当市の農業集落排水事業では、高齢者単独世帯が多いことや地理的状況等の要因により水洗化が進みにくい地区もあるため、類似団体平均値と比較すると水洗化率と施設利用率は低く、処理区域内人口や処理水量の減少により使用料収益はさらに減少傾向にある。今後も、累積欠損金比率の改善や使用料収益増加のために接続への啓蒙活動を続けていく。
法定耐用年数を超える管渠がまだ無いため、管渠老朽化率は0%となっている。それにより、令和6年度は管渠の更新工事を行っていないため管渠改善率も0%となっているが、有形固定資産減価償却率が年々上昇しており、施設の老朽化は進みつつある。今後の施設更新・修繕については「白石市下水道ビジョン」に基づき、計画的に行っていくことが求められる。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の白石市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。