事業・施設概要
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 仙台市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 交通事業 | 業種名 | 自動車運送事業 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 在籍車両数(乗合) | 493両 | 営業路線 | 568.3km |
| 年間走行キロ(乗合) | 13,764千km | 年間輸送人員(乗合) | 38,765千人 |
| 乗車定員総数(乗合) | 35,937人 | 職員数 | 355人 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額100.4億円
総額104.4億円
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 仙台市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 交通事業 | 業種名 | 自動車運送事業 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 在籍車両数(乗合) | 493両 | 営業路線 | 568.3km |
| 年間走行キロ(乗合) | 13,764千km | 年間輸送人員(乗合) | 38,765千人 |
| 乗車定員総数(乗合) | 35,937人 | 職員数 | 355人 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額100.4億円
総額104.4億円
表②のとおり、本市の営業収支比率は公営企業の平均を下回っている。平成29年度決算時点では同比率が64.9%と乗車料収入をはじめとした営業収益で営業費用の2/3も賄えていない状況にあり、毎年、多額の営業赤字を計上している。これを補うために、毎年、一般会計から多額の補助金を繰り入れていることから、表⑦のとおり、他会計負担金比率は公営企業平均値を大きく上回っており、かつ同比率が増加傾向にあることから、他会計負担金への依存度は年々高まっているといえる。こうした補助金を繰り入れてもなお、表①のとおり、公営企業平均が経常黒字を達成している中、本市の経常収支比率は目標値を大きく下回っている。このように毎年多額の赤字を計上していることなどから、表③のとおり流動比率は50%を下回り、表④のとおり累積欠損金比率は前年度から悪化している。
表①及び表②のとおり、本市の走行キロ当たりの収入はキロ当たりの運送原価を下回っている。これはバスの需要が減少していく中にあっても便数等のサービス供給量を極力維持してきたことにより、表④のとおり、本市の乗車効率が公営企業平均よりも低い値で推移してきたことに起因しており、近年は生産年齢人口の減少などから更に悪化傾向にある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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