事業・施設概要
| 都道府県 | 宮城県 | 経営主体 | 仙台市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | K2 |
| 行政区域内人口 | 1,060,008人 | 現在処理区域内人口 | 4,718人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,718人 | 現在処理区域面積 | 0ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,300m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
本事業は、生活排水処理の特性、効果や経済性などを考慮し、地域の特性に合わせて、個人の住宅ごとに、公設・公管理型の浄化槽を設置する事業であることから、維持管理や設備投資などの費用を使用料収入で回収することが困難な状況であり、設備投資などについては一般会計からの補助金で一部を賄うこととしています。そのため、「経常収支比率」や「経費回収率」は100%を下回る値で推移しております。「企業債残高対事業規模比率」は、事業開始後20年程度であるため、未償還残高が多く、類似団体平均よりも高率で推移していると考えられます。
老朽化の状況について
「有形固定資産減価償却率」は高率で推移しており、管渠以外の施設を中心に老朽化が進んでいることが懸念される状況です。
全体総括
本事業の性質上、赤字経営となりやすい傾向にありますが、公共下水道を中心とした下水道事業全体で経営を行っているため、経営に支障は生じておりません(※)。しかしながら、本事業においても収支差を縮小させるため、費用の低減に取組み、安定的・効率的な経営に努める必要があります。※本事業は平成16年度から開始していますが、経営比較分析表は令和5年度決算より作成しています。
経営状況
収支構造
総額1.3億円
総額3.6億円