地方財政ダッシュボード

青森県鶴田町の財政状況(2010年度)

収録データの年度

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共有

地域の概況

人口の推移
歳入・歳出・形式収支の推移

普通会計の構造(2010年度)

目的別歳出
性質別歳出
歳入の内訳

財政比較分析表(2010年度)

財政力

町内に中心となる産業がないこと等により、財政基盤が弱く、類似団体平均を下回っている。税の徴収強化等による歳入確保に努める。

財政力指数

財政構造の弾力性

前年度より10.3ポイント改善されたが、類似団体平均をいまだ上回っている。国民健康保険・公営企業等の特別会計に対する繰出金が多額であることが比率を引き上げる主な原因となっているので、今後は料金設定の見直しなどによる当該繰出金の抑制に一層努める。

経常収支比率

人件費・物件費等の状況

職員の退職不補充による人件費の削減と、経常経費の見直しによる物件費等の削減により類似団体の中で一番目に低い額となった。今後も引き続きコスト低減に努める。

人口1人当たり人件費・物件費等決算額

給与水準(国との比較)

給与制度については、国公準拠を基本としている。機構改革に伴って班長級(5級)の人員が増加したため、類似団体平均より0.7ポイント高い95.6ポイントとなったが、指数が高い傾向にある高齢層職員の退職によって、今後低下傾向をたどるものと推計される。

ラスパイレス指数

定員管理の状況

職員数については、計画的に削減を進めてきた結果、類似団体の中で一番少ない6.67人となった。今後とも計画的な人員管理に努め、職員数の適正化を図る。

人口1,000人当たり職員数

公債費負担の状況

類似団体平均を上回っているものの、新規建設事業を抑制してきたことから前年度より0.6ポイント改善され16.8%となった。今後とも建設事業費の抑制を図りつつ地方債の発行に極力頼らない財政運営に努める。

実質公債費比率

将来負担の状況

類似団体平均を55.7ポイント上回ったものの前年度より12.8ポイント改善した。地方債残高の減少が主な原因であり、今後も計画的な地方債発行に努め、当該比率の抑制に一層努める。

将来負担比率

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2010年度)

人件費

人件費に係る経常収支比率が類似団体平均を0.7ポイント下回っている。職員数が類似団体平均と比べて3.72人少ないことが主な要因であり、今後も低下傾向をたどるものと推計される。

経常収支比率(人件費)

物件費

物件費に係る経常収支比率が類似団体平均を2.2ポイント下回っている。今後も業務の見直しや整理統合等合理化を図り、コスト削減に努める。

経常収支比率(物件費)

扶助費

扶助費に係る経常収支比率が類似団体平均を1.5ポイント上回っている。生活保護世帯の増加に伴い、準要保護児童及び生徒に対する就学援助費等が増加していることが主な要因であり、今後は町単独扶助費の見直しを進めていくことで経費削減に努める。

経常収支比率(扶助費)

その他

その他に係る経常収支比率が類似団体平均を0.9ポイント上回っている。国民健康保険特別会計等に対する繰出金の増加が主な要因であり、今後は検診向上などで、町民の健康づくりに力を入れ、医療費の抑制に努める。

経常収支比率(その他)

補助費等

補助費等に係る経常収支比率が類似団体平均を11.0ポイント上回っている。前年度より4.3ポイント改善されてはいるが、法的公営企業に対する基準内繰出金が多額になっていることが主な要因であり、今後は適正な料金設定による繰出金の抑制に努める。

経常収支比率(補助費等)

公債費

公債費に係る経常収支比率が類似団体平均を3.5ポイント下回っている。また、人口1人当たりの公債費及び公債費にに準ずる費用に充てられた一般財源の決算額も類似団体平均に比べて9.3%下回っている。今後とも建設事業費の抑制を図りつつ、地方債の発行に極力頼らない財政運営に努める。

経常収支比率(公債費)

公債費以外

普通建設事業費の人口1人当たり決算額は、類似団体平均を大きく下回っている。今後も財政状況や経済状況に十分配慮し、計画的な事業実施に努める。

経常収支比率(公債費以外)

実質収支比率等に係る経年分析(2010年度)

分析欄

建設事業の抑制等による経費節減に努めたことにより、基金の増加、実質収支額、実質単年度収支については横ばいとなっている。今後も経費節減に取り組み、基金の増加、実質収支額、実質単年度収支の向上に努める。

実質収支額・比率,財政調整基金残高

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2010年度)

分析欄

病院事業会計の赤字額については、医師不足及び患者数の減少が主な要因と思われ、赤字額解消に向けた医師の確保と経費節減に努めている。なお、平成23年度末には広域連合での病院運営となるため解消する予定である。他の会計については、毎年ほぼ横ばいの黒字額となっており、今後においても経費の節減等改革に努め黒字維持を図る。

連結実質収支(連結実質赤字比率)

実質公債費比率(分子)の構造(2010年度)

分析欄

実質公債費の分子は、一般会計等の元利償還金や公営企業債の元利償還金に対する繰入金に大幅な増減がないため、ほぼ横ばいとなっている。今後は、病院の連合立化に伴い、組合が起こした地方債の元利償還金に対する負担金が増加すること、また、一般会計、公営企業会計の償還計画を十分考慮し、実質公債費率の抑制に努める。

実質公債費比率,公債費等

将来負担比率(分子)の構造(2010年度)

分析欄

将来負担率の分子は、一般会計等に係る地方債の現在高の縮小と充当可能基金や基準財政需要額算入見込額の増加により、平成20年度からなだらかに減少している。ただし、公営企業債等繰入見込額は毎年増加傾向にあるので、適正な料金の見直しなどし、起債発行の抑制を図る。

将来負担比率

よくある質問

このページで何が分かりますか?

青森県鶴田町の2010年度の財政状況資料集、主要指標、分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『財政状況資料集』および『統一的な基準による財務書類に関する情報』をもとに構成しています。

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