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指定団体等の指定状況
財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定
人口の推移
産業構造
財政比較分析表(2021年度)
財政力
財政力指数の分析欄
昨年度と比較して税収は減少しており、類似団体内平均値を下回っている。人口減少のなか行財政改革に取り組み町の運営を維持してきた。税収を上げる取組、魅力・活力あるまちづくりを展開し行政の効率化に努めることにより財政の健全化を図る。
財政構造の弾力性
経常収支比率の分析欄
新規職員採用の抑制により人件費を抑えてきたことにより、類似団体内平均値を1.6ポイント下回っている。しかし、システム導入後のシステム関連維持経費の増加により物件費の比率が年々上昇しているため、事業に係る委託料等経費の見直しを図り経常経費の削減に努める。
人件費・物件費等の状況
人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄
人口1人当たりの金額が類似団体内平均値を71,089円下回っているのは、新規職員採用の抑制により人件費を抑えてきたためである。しかし、物件費においてシステム関連維持経費の増加、維持補修費において除雪対策費が増加したことで、昨年度より人口1人当たりの金額が3,903円増加している。物件費は年々増加傾向であるため、委託料等経費の見直しを図り物件費の抑制に努める。
給与水準(国との比較)
ラスパイレス指数の分析欄
全国町村平均値及び類似団体内平均値を下回る94.3である。町の給与体系は従前から変更しておらず、今後も現在の水準を維持していくことになるが、給与の適正の観点から見直しを検討する。
定員管理の状況
人口1,000人当たり職員数の分析欄
昨年度から0.15人増加しているが、類似団体内で1番少ない8.36人となっており類似団体内平均値を3.36ポイント下回っている。新規職員採用を抑制した結果であるが、職務体制に支障きたすことがないように現状の定員の維持に努める。
公債費負担の状況
実質公債費比率の分析欄
昨年度から0.2ポイント減少し9.2%になったが、類似団体内平均値を上回っている。平成29年度より実質公債費比率は徐々に改善されているが依然平均値を上回っている。大規模事業を抑制してきたことにより公債費は年々減少傾向にある。令和3年度については、五戸消防庁舎建設事業の償還が始まったことにより元利償還金が増となったが、標準財政規模の増加により昨年度より実質公債費比率が減になった。今後も適切な事業実施により過大な地方債発行の抑制につとめる。
将来負担の状況
将来負担比率の分析欄
昨年度から15.0ポイント減少し4.1%となったが、類似団体内平均値を上回っている。平成29年度より将来負担比率は徐々に改善されているが依然平均値を上回っている。令和3年度については地方債現在高や公営企業債等繰入見込額の減により将来負担比率が減となった。適正な将来負担比率を維持するため計画的な地方債発行に努める。
経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2021年度)
人件費
人件費の分析欄
昨年度から2.1ポイント減少し15.7%となっているが、類似団体内で最も少ない値である。その要因は、新規職員採用の抑制により人件費が抑えられたためである。事務の効率化を進めながら職員数等の適正化を図る。
物件費
物件費の分析欄
昨年度から1.4ポイント減少し15.4%となったが、類似平均団体内平均値を2.1ポイント上回っている。物件費における経常経費はシステム関連の保守等業務委託料しが高い割合を占めているため増加傾向である。さらなる経費削減のため事業の見直しに努める。
扶助費
扶助費の分析欄
昨年度から0.2ポイント減少し6.1%になったが、類似団体内平均値を1.1ポイント上回っている。扶助費に係る経常収支比率は今の水準で推移することが予想されることから、事業の適時性や公平性について見直しを進める。
その他
その他の分析欄
昨年度から1.1ポイント増加し15.9%となり、類似団体内平均値を2.4ポイント上回っている。主な経費は特別会計繰出金や除雪対策費で除雪作業業務委託料の増により昨年度より経費が増加している。上水道事業の広域化の検討等を行い経費の縮減に努める。
補助費等
補助費等の分析欄
昨年度から1.0ポイント減少し15.3%になったが、類似団体内平均値を1.6ポイント上回っている。補助費等が大きくなっている主な要因として、病院事業負担金等によるものがある。補助費等に係る経常収支比率は、今の水準で推移することが予想されることから、事業の見直しや経費の縮減に努める。
公債費
公債費の分析欄
昨年度から0.7ポイント減少し15.3%になっており、類似団体内平均値も1.9ポイント下回っている。公債費の決算額は増加しているが、他経常経費の占める経常収支比率が増加したことにより相対的に経常収支比率が下がっている。五戸消防庁舎建設事業といった大規模事業の償還が始まったため、公債費の決算額が大きくなった。計画的な地方債の発行、公債費の適正化に努めていく。
公債費以外
公債費以外の分析欄
昨年度より3.6ポイント減少したが、類似団体内平均値を0.3ポイント上回った。人件費の適正化に努めてきたが、物件費他全体的に経費が増加したためである。事務の効率化を図りながら適正な経費削減に努める。
目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2021年度)
目的別歳出の分析欄
衛生費は住民一人当たり89,226円となっており、昨年度比で5,492円減となったが依然類似平均団体より高い値である。主な要因は、病院事業会計への多額の基準外繰出によるものである。早期の病院事業会計の健全化に努める。
性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2021年度)
性質別歳出の分析欄
歳出決算総額は、住民一人当たり615,653円となっている。構成項目の中でも投資及び出資金は、住民一人当たり19,932円と高止まりし類似平均団体内でも高い値となっている。主な要因として病院事業会計への出資金(病院建設等の地方債元金償還分)である。当初建設の地方債元金償還は令和5年度まで発生するため、今後も高止まりする見込みである。
実質収支比率等に係る経年分析(2021年度)
分析欄翌年度に繰り越すべき一般財源が増加したことにより実質収支額は減少したが、財政調整基金の取り崩しが令和3年度はなく、歳計剰余金を含めた積立額が増加したため、財政調整基金残高・実質単年度収支は大幅に増加した。今後も、計画的な事業の精査・実施により健全な財政運営に努める。
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連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2021年度)
分析欄令和3年度の連結実質赤字比率は黒字のためなしだった。しかし病院事業において、累積元金償還金と累積減価償却額の差額が増加したことにより、解消可能資金不足額が増額となったため赤字はなくなっているものの、一般会計における病院事業への負担はかなり大きく財政を逼迫させている。病院機能の見直しや経営改革に総合的に取り組み経営健全化に努めていく。
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実質公債費比率(分子)の構造(2021年度)
分析欄実質公債費比率は、早期健全化基準25.0%に対し9.2%となっており昨年度から0.2ポイント改善している。元利償還金等について、令和3年度は五戸消防庁舎建設事業といった大規模事業の償還が始まったことにより増となったが、標準財政規模の増加により実質公債費比率は減少した。健全な財政運営のため、これまでと同様に地方債発行の抑制に努め、公債費の適正化に取り組んでいく。
分析欄:減債基金
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将来負担比率(分子)の構造(2021年度)
分析欄将来負担比率は、早期健全化判断350%に対し、4.1%で昨年度の19.1%より、15.0ポイント改善している。改善の主な要因としては、地方債現在高や公営企業債の償還額の減に伴う将来負担額の減少による。今後も、公共施設等総合管理計画や個別施設計画等計画を活用し、経費の削減や計画的な地方債の発行を行う必要がある。
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基金残高に係る経年分析(2021年度)
基金残高合計
基金全体
(増減理由)過疎地域持続的発展特別事業基金より5,500万円の取り崩し、ふるさとの納税寄附金基金より4,300万円の取り崩しを行ったが、決算剰余金から財政調整基金へ1億円積立、さらに財政調整基金へ4億2,900万円積み立てて取り崩しを行わなかったことにより、基金全体としては7億6,300万円の増となった。(今後の方針)基金の使途の明確化を図るため、特定目的基金に積み立てていくことを予定している。
財政調整基金
財政調整基金
(増減理由)決算剰余金を1億円積み立てたことによる増加。4億2,900万円積み立てたことによる増加。(今後の方針)公共施設の維持修繕や災害への備え等のため、現状を維持する見込み。
減債基金
減債基金
(増減理由)利子積立金の積立による増加。(今後の方針)地方債償還に備えて、計画的に積み立てを行う予定。
その他特定目的基金
その他特定目的基金
(基金の使途)地域振興基金:新町の一体性の確保や均衡ある地域振興のため。ふるさと納税寄附金基金:寄附者からのふるさと納税による寄附金を活用し、寄附者の意向を尊重した魅力あるまちづくりを推進するため。公共施設等整備基金:公共施設の整備や除却に要する経費の財源に充てるため。過疎地域持続的発展特別事業基金:五戸町過疎地域持続的発展特別事業に要する経費の財源に充てるため。ケーブルテレビ事業基金:五戸町ケーブルテレビ事業に要する経費の財源に充てるため。(増減理由)地域振興基金:取り崩しなし。利子積立金の積立による微増。ふるさと納税寄附金基金:4,300万円の取り崩しを行ったが、ふるさと納税寄附金の増加による積立金の増加が取り崩し額を上回ったことにより増。公共施設等整備基金:決算剰余金から公共施設等整備基金へ9,000万円積立による増加。過疎地域持続的発展特別事業基金:過疎対策事業債発行による増加。ケーブルテレビ事業基金:積立額の増加。(今後の方針)公共施設の除却工事や過疎地域持続的発展特別事業等、適切な使途への財源充当のため計ポイント画的に積立を行う予定。
公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2021年度)
有形固定資産減価償却率
有形固定資産減価償却率の分析欄
有形固定資産減価償却率は、類似団体を1.2ポイント上回っている。五戸消防署建築事業を平成28年度から平成30年度に実施したが、その他の施設の減価償却により昨年度より2.3ポイント増加した。
(参考)債務償還比率
債務償還比率の分析欄
債務償還比率は、類似団体を3ポイント上回っている。地方債発行の抑制に努め、年々現在高が減少しているため、今後も減少していくことが見込まれる。
分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析
分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析
将来負担比率は、類似団体と比較して高い水準にあるが、有形固定資産減価償却率は類似団体とほぼ同様である。主な原因は、平成23年度から平成26年度に実施した五戸小学校改築事業、平成28年度から平成30年度に実施した五戸消防署建築事業である。早急な改善には至らないが、公共施設等総合管理計画及び個別施設計画に基づき、施設の統廃合など老朽化対策に積極的に取り組んでいく。
分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析
分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析
平成29年度から比較すると将来負担比率及び実施公債費比率は改善しているが、類似団体と比較すると高い水準にある。平成23年度から平成26年度に実施した五戸小学校改築事業で合計約17億円の地方債を発行したことが考えられる。また、平成28年度から平成30年度にかけて五戸消防署建築事業があり、多額の地方債を発行したため、今後は計画的な地方債発行に努めていく。
施設類型別ストック情報分析表①(2021年度)
施設情報の分析欄
類似団体と比較して特に有形固定資産減価償却率が低くなっている施設は、道路及び公営住宅であり、特に高くなっているのは、庁舎、保健センター及び橋りょう・トンネルである。道路については、過疎対策道路事業や町道ネットワーク事業等で道路工事を行っているが、町内全域過疎区域となってから大規模で行うようになったため、有形固定資産減価償却率が低くなっている。公営住宅については、老朽化していたひばり野町営住宅の区域を見直し、平成14年度から建て替えしているため有形固定資産減価償却率が低くなっている。庁舎については、有形固定資産減価償却率が75.0%となっている。今後実施される建替えもしくは大規模改修のため、財源確保が課題となっている。保健センターについては、有形固定資産減価償却率が84.0%となっている。適切に日々の修繕を行い、使用する上での問題がないようにする。
施設類型別ストック情報分析表②(2021年度)
施設情報の分析欄
(13)-1市町村施設類型別ストック情報分析表①に一括記載
財務書類に関する情報①(2021年度)
1.資産・負債の状況
一般会計等の総資産は、令和2年度から375百万円の減少となった。健診センターや役場庁舎、公民館等の減価償却による資産の減少が大きく677百万円減少した。負債総額は、令和2年度末から425百万円の減少となった。金額の変動が最も大きいのは地方債であり、1,171百万円の減少となった。下水道事業特別会計、簡易水道事業特別会計、病院事業会計等を入れた全体の資産総額は、下水道管、上水道管等のインフラ資産や病院の建物等の事業用資産を計上していること等により、一般会計等と比較して11,184百万円多くなっている。負債総額も下水道整備や病院施設・機器更新等に地方債を充当したことから、一般会計等と比較して5,460百万円多くなっている。八戸圏域水道企業団、五戸町スポーツ振興公社等を加えた連結の資産総額は、八戸圏域水道企業団が保有している公有用地等や水道施設に係る資産を計上していること等により、一般会計等と比較して14,746百万円多くなっている。負債総額も、水道施設等整備に地方債を充当したことから、一般会計等と比較して7,413百万円多くなっている。
2.行政コストの状況
一般会計等においては、経常費用は9,562百万円となった。移転費用の方が業務費用より多く、最も金額が大きいのは補助金等であり純行政コストの約24%を占めている。全体では、一般会計等と比較して、上下水道料金や病院事業における入院・外来収益等を使用料及び手数料に計上しているため、経常収益が1,949百万円多くなっている一方、国民健康保険や介護保険の負担金を補助金等に計上しているため、移転費用が3,720百万円多くなり、純行政コストは5,026百万円多くなっている。連結では、一般会計等と比較して、連結対象企業等の事業収益を計上しているため、経常収益が2,395百万円多くなっている一方、青森県後期高齢者医療広域連合における社会保障給付等を移転費用に計上しているため、経常費用が8,793百万円多くなり、純行政コストは6,220百万円多くなっている。
3.純資産変動の状況
一般会計等においては、税収等の財源(6,961百万円)が純行政コスト(9,323百万円)を下回っており、本年度差額は51百万円、純資産残高は51百万円の増加となった。地方税の徴収業務等の強化により税収等の増加に努めるとともに、公共施設等の適正管理を行い経費削減に努める。全体では、国民健康保険特別会計の国民健康保険税、介護保険特別会計の介護保険料等が税収等に含まれることから、一般会計等と比較して税収等が2,035百万円多くなっているが、純行政コストについても5,026百万円多くなっており、本年度差額は△256百万円、純資産残高は70百万円の増加となった。連結では、青森県後期高齢者医療広域連合への市町村負担金が税収等に含まれていることから、一般会計等と比較して税収等が3,358百万円多くなっているが、純行政コストについても6,220百万円多くなっており、本年度差額は682百万円、純資産残高は639百万円の増加となった。
4.資金収支の状況
一般会計等においては、業務活動収支は1,279百万円であったが、投資活動収支については、財政調整基金等への基金積立支出が大きかったことから、△787百万円となっている。財務活動収支では、地方債の償還額が地方債発行収入を上回ったことから△462百万円となり、本年度末資金残高は265百万円となった。現状では、行政活動に必要な資金を基金の取り崩しと地方債の発行収入によって確保している状況であり、行財政改革を推進する必要がある。全体では、国民健康保険税が税収等収入に含まれること、上下水道料金等の使用料及び手数料収入があることなどから、業務活動収支は一般会計等と比較して、384百万円多い1,663百万円となっている。投資活動収支では、下水道整備等を実施したため、△1,024百万円となっている。財務活動収支では、地方債の償還額が地方債発行収入を上回ったことから△675百万円となり、本年度末資金残高は844百万円となった。連結では、八戸圏域水道企業団における水道料金等の使用料及び手数料収入等があることから、業務活動収支は一般会計等と比較して、1,368百万円多い2,647百万円となっている。投資活動収支では、水道管の老朽化対策等を実施しているため、△1,210百万円となっている。財務活動収支では、地方債の償還額が地方債発行収入を上回ったことから△677百万円となり、本年度末資金残高は1,220百万円となった。
財務書類に関する情報②(2021年度)
1.資産の状況
住民一人当たり資産額は、類似団体平均を大きく下回っているが、当団体では、道路や河川の敷地のうち、取得価額が不明であることから忘備価額1円で評価しているものが大半を占めているためである。歳入額対資産比率については、類似団体平均を下回っている。過大な施設整備等を控えており、現状の施設の維持を行ってきたものである。有形固定資産減価償却率については、類似団体平均を上回る数値となった。今後、多くの施設が更新時期を迎えることとなるため、公共施設等総合管理計画・個別施設計画に基づき、老朽化した施設について点検・診断や計画的な予防保全による長寿命化を進めていくなど、公共施設等の適正管理に努める。
2.資産と負債の比率
純資産比率は類似団体をやや下回っており、将来世代負担比率は類似団体をやや上回っている。新規に発行する地方債の抑制を行うことで地方債残高を圧縮し、将来世代の負担減少に努める。
3.行政コストの状況
住民一人当たり行政コストは類似団体平均を大幅に下回っている。これは、当団体が行財政改革に取り組み、新規職員の採用を抑制するなど人件費を抑えてきた結果である。今後も職員を適正に配置し、行財政改革に取り組んでいく。
4.負債の状況
住民一人当たり負債額は類似団体平均を下回っている。これは、当団体が人件費を抑制してきたことで退職手当引当金も低抑えられ、全体として負債額が低くなったためである。基礎的財政収支は、業務活動収支の黒字分が基金の取崩収入及び基金積立支出を除いた投資活動収支の赤字分を上回ったため、1,297百万円となっている。類似団体平均を上回っているが、投資活動収支が赤字となっているのは、地方債を発行して公共施設等の必要な整備を行ったためである。
5.受益者負担の状況
受益者負担比率は類似団体平均を下回っており、行政サービス提供に対する直接的な負担の割合は低くなっている。なお、類似団体平均まで受益者負担比率を引き上げるためには、仮に経常収益を一定とする場合は、1,956百万円経常費用を削減する必要があり、経常費用を一定とする場合は、65百万円経常収益を増加させる必要がある。このため、公共施設等の使用料の見直しや公共施設等の利用回数を上げるための取組みを行うとともに、経費の削減を行うことで、受益者負担の適正化に努止める。
類似団体【Ⅳ-0】
八雲町
芽室町
東北町
五戸町
南部町
三種町
南知多町
かつらぎ町
大山町
世羅町
内子町
愛南町
四万十町
川南町