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地方公共団体

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地方公営企業の一覧

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収集されたデータの年度

2022年度 2021年度 2020年度 2019年度 2018年度 2017年度 2016年度 2015年度 2014年度 2013年度 2012年度 2011年度

指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2013年度)

財政力

財政力指数の分析欄

人口減少や第1次産業就業者の割合(15.5%)及び高齢化率(27.6%)が高いことが市税収入に影響し、自主財源が約3割と乏しいことから財政基盤が弱く、類似団体内において依然として低順位となっている。今後も人口減少や高齢化の進行により、市税収入の伸びは期待できないものの、移住・定住促進や企業誘致等を推進することにより、自主財源の確保に努め財政の健全化を図る。

類似団体内順位:49/50

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

普通交付税の減額に加え、障害者自立支援事業扶助費などの扶助費や指定管理料などの物件費が増加したものの、補助費や公債費の減少により前年度数値より0.3ポイント改善した。類似団体内での順位も低く、全国平均、青森県平均を上回っており、硬直している状況にある。引き続き、シーリング(予算見積上限額)の設定による徹底した経常経費の見直しと自主財源の確保に努める。

類似団体内順位:42/50

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

除排雪経費の減少が要因となって前年度の数値よりも減少している。全国平均、青森県平均を下回っている。引き続き、適正な定員管理、給与制度の運用や民間委託等による経常経費の見直しに努め、コストの縮減を図る。。

類似団体内順位:28/50

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

前年度数値よりも7.6ポイント減少しているが、これは国家公務員の時限的な給与改定特例法の措置が終了したことによるものである。類似団体内の順位は上位に位置し、全国市平均を下回っている状況にはあるものの、今後も引き続き適正な給与制度の運用に努める。

類似団体内順位:3/50

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

類似団体内、全国、青森県のいずれの平均よりも下回っており、前年度数値よりも微増しているが比較的低い数値で推移位している。今後も引き続き、指定管理者制度、民間委託、非常勤職員の活用等により適正な定員管理に努める。

類似団体内順位:16/50

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

地方債については、計画的な発行に努めて来たことに加え、過去の借入に係る償還の終了により、元利償還金が年々減少していることや発行の際、交付税措置のある有利な合併特例事業債や過疎対策事業債等を積極的に活用していることから、前年度数値より0.9ポイント改善した。今後は、施設の老朽化に伴う大規模改修事業の実施に当たり、一時的に地方債残高は増加する見込みであるが、引き続き交付税措置のある有利な地方債を活用し、健全な財政運営に努める。

類似団体内順位:43/50

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

前年度数値と比較して、3.1ポイント改善した。主な理由としては、交付税措置のある合併特例事業債や過疎対策事業債等を活用していることから、標準財政需要額算入見込額が増加したことによるものである。今後も交付税措置のある地方債の活用や適正な定員管理に努め、将来世代の負担が過度にならないよう健全な財政運営に努める。

類似団体内順位:38/50

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2013年度)

人件費

人件費の分析欄

全国、青森県平均を下回っており、類似団体内で比較すると最も低い数値となっている。主な理由としては、これまで適正な定員管理・給与制度の運用に努めてきたことに加え、ごみ処理業務や消防業務等を一部事務組合で行っていることで人件費が補助費等として支出されていることが挙げられる。引き続き、適正な定員管理・給与制度の運用に努める。

類似団体内順位:1/50

物件費

物件費の分析欄

類似団体内では中位の順位となっており、前年度数値と比較すると0.9ポイント増加しており、県内平均を上回っている状況にある。民間委託や指定管理者制度の導入を推進していくことで物件費については今後も増加していくことが見込まれるが、引き続き経常経費の見直しに努める。

類似団体内順位:18/50

扶助費

扶助費の分析欄

前年度数値と比較すると、0.3ポイント増加しており、全国、青森県平均のいずれも上回っている。主な要因としては、障害者自立支援事業扶助費などの増加が挙げられる。今後も引き続き資格審査等の適正化に努める。

類似団体内順位:21/50

その他

その他の分析欄

前年度数値より0.4ポイント改善したが、類似団体内及び全国平均を上回っている状況である。大きな要因としては、近年の豪雪による除排雪経費増加傾向や高齢化に伴う繰出金の増加傾向があげられる。今後も引き続き、保険料等の歳入確保に努めるとともに状況を注視し、繰出基準内での執行に努める。

類似団体内順位:25/50

補助費等

補助費等の分析欄

前年度数値より0.4ポイント改善したものの、平成21年度から高い水準で推移しており、類似団体内、全国及び青森県いずれの平均値を大きく上回っている。決算額の構成をみると、一部事務組合への負担金が大きくなっており、このことが一つの要因となっている。今後も引き続き、本来の負担、補助目的に基づき対象経費を精査し、見直しや廃止を行う方針である。

類似団体内順位:50/50

公債費

公債費の分析欄

近年減少傾向にあるが、類似団体内平均を2.5ポイント上回っている状況である。今後は、老朽化した施設の大規模改修等に伴い公債費は増加する見込みで、平成29年度にピークを迎える予定であるが、合併特例債事業債や過疎対策事業債等の交付税措置のある有利な地方債を活用するとともに計画的な地方債の発行に努める。

類似団体内順位:35/50

公債費以外

公債費以外の分析欄

類似団体内、全国及び青森県平均のいずれも上回っており、前年度数値よりも0.5ポイント増加している。構成する費目をみると、人件費、物件費、扶助費が前年度と比較して増加している。今後も引き続き経常経費の見直しに努める。

類似団体内順位:28/50

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2012年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2011年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2011年度)

分析欄

平成22年度と比較すると、平成23年度は標準財政規模が減少したことからグラフが示す値は下降している。実質単年度収支では赤字となった年度があるものの、実質収支では全ての年度において黒字となっている。財政調整基金の残高は、平成19・20年度に20億円を割ったが、それ以降は計画的な財政運営に努め、平成23年度末では約29億円となっている。今後も引き続き中長期的な視点に立ち、計画的かつ健全な財政運営に努める。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2011年度)

分析欄

平成19年度以降、赤字となっている主な会計は、岩木観光施設事業特別会計・国民健康保険特別会計・病院事業会計となっている。下水道事業会計においては、平成19年度は赤字であったが、平成20年度以降は黒字に転じている。国民健康保険特別会計については、赤字解消のため平成22年度に保険料の改訂を行っているが、解消には至らず、累積赤字は増加している。全国的な傾向ではあると考えられるが、国保財政は厳しい状況が続くものと予想される。岩木観光施設事業特別会計、病院事業会計については、それぞれ経営健全化計画、公立病院改革プランを着実に実行し、経営の健全化を図っている。一般会計をはじめ黒字となっている各会計についても、引き続き健全な財政運営に努める。

実質公債費比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

実質公債費比率の分子は平成20年度以降減少傾向となっている。関係一部事務組合等については、公債費のピークは過ぎ、それに対する負担金は減少傾向にあるが、公営企業に対する繰出は横ばいとなっている。また、一般会計の公債費は、合併特例事業債や過疎対策事業債の活用などにより一時的に増加する見込みであることから、今後も計画的な財政運営に努める必要がある。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

一般会計の地方債現在高及び組合等負担等見込額は減少傾向にある。公営企業債等の償還に対する繰出見込額は、平成23年度は前年度よりも減少した。さらに、退職手当についても退職者の減少に伴い、その負担額は減少している。また、充当可能基金の額は増加傾向にある。現在は、早期健全化基準から大きく下回っているが、今後は、一般会計において合併特例事業債や過疎対策事業債の活用により地方債の現在高が増加することが見込まれる。現在と同程度の水準を維持していくために、有利な財源を活用するとともに、基金残高を増やすことに努めながら、中長期的な視点に立った財政運営を図る。

基金残高に係る経年分析(2010年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2009年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2008年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2007年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2006年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2005年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅳ-1】

釧路市 帯広市 苫小牧市 弘前市 山田町 石巻市 丸森町 涌谷町 羽後町 河北町 川西町 白鷹町 福島市 川俣町 西郷村 矢吹町 棚倉町 石川町 ひたちなか市 小山市 芳賀町 那珂川町 狭山市 上尾市 新座市 久喜市 市川市 松戸市 野田市 佐倉市 習志野市 市原市 流山市 八千代市 浦安市 東庄町 八王子市 立川市 三鷹市 府中市 調布市 町田市 小平市 日野市 東村山市 西東京市 藤沢市 秦野市 高岡市 上田市 富士見町 坂城町 大垣市 森町 津市 松阪市 鈴鹿市 多気町 玉城町 宇治市 京丹波町 和泉市 伊丹市 出雲市 矢掛町 美咲町 東広島市 宇部市 山口市 徳島市 今治市 都城市