沖縄県渡名喜村:農業集落排水の経営状況(2023年度)
沖縄県渡名喜村が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2023年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率前年度より、70.5%増となった。使用料収入は前年度比減(△760千円)であったが、一般会計繰入金が前年度比増(4,086千円)となったことが要因と考えられる。一般会計繰入金への依存度が高い状況が続いており、引続き経費削減に努めていく。④企業債残高対事業規模比率前年度同様、類似団体の平均値よりも低い比率である。今後、公営企業法適用及び施設更新等に伴う新規企業債の発行を予定・検討しているため、比率の増加が見込まれる。⑤経費回収比率前年度より4.99%増となったが、依然と回収比率は低い値となっておる。また、類似団体平均値も当年度は下回っている。使用料収入の減が要因と考えられ、使用料収入の確保及び経費削減に向けた取組が必要である。⑥汚水処理原価当年度において、類似団体平均値を下回った状態となった。維持管理費の減(前年度比△4,253千円)が主たる要因と考えられる。今後も施設老朽化に伴う維持管理費等の増が見込まれるため、経費縮減並びに削減対策に努め、効率的な汚水処理の実施を行っていく。⑦施設利用率類似団体平均値とほぼ同じとなっている。今後、人口減少に伴い施設の遊休状態が続いていく懸念がある。⑧水洗化率水質保全及び使用料収入の確保のため、今後も引き続き水洗化率100%を維持できるよう取り組んでいく。
老朽化の状況について
③管渠改善率平成10年に供用開始され更新時期を迎えていないため、前年度同様0%で推移している。今後、令和7年度以降に維持管理適正化計画等を策定予定であるため、引続き計画的な施設整備を実施していく。
全体総括
全体として健全な経営運営が行われいているが、一般会計からの繰入金は前年度比4,089千円の増額となり、依存度している状況が続いている。今後、人口減少に伴う使用料収入の減少が見込まれることから、適切な料金水準への見直しについても検討が必要である。また、供用開始から20年以上が経過し、経年劣化による施設の老朽化が顕著であることから、次年度以降も維持管理費等の増額も見込まれる。今後は、維持管理適正化計画を策定し、計画的な施設更新を進めながら、経営の健全化に努めていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の渡名喜村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。