事業・施設概要
| 都道府県 | 沖縄県 | 経営主体 | 渡名喜村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 370人 | 現在処理区域内人口 | 370人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 370人 | 現在処理区域面積 | 11ha |
| 晴天時現在処理能力 | 200m³/日 | 下水管布設延長 | 11km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率近年人口減少の影響で、料金収入が減り事業運営が厳しい状況である。他会計繰入金により維持している状況である。今後維持管理等が増えることが考えられるため将来に向け運営の検討が必要である。④企業債残高対事業規模比率企業債残高が年々減少していくが人口減少が見られる中、料金水準が今後適切か経営改善を図っていく必要である。⑤経費回収率類似団体平均値より上回っているが今後先、さらに人口減少が進んで行く中、料金確保が難しいため未納者対策に適正な料金収入を確保出来るよう取組んでいきたい。⑥汚水処理原価分析表からの結果、施設の計画処理人口より過大でないため、処理場の機能が効率的に稼働している結果である。⑦施設利用率汚水処理人口の減少が近年見られ、おそらく遊休状態が起きる可能性がある。今後、適切な施設規模を維持する必要がある。⑧水洗化率現在に至り、今後先も維持出来るように目標をたて取組みたいと思います。
老朽化の状況について
③管渠改善率本村に敷設されております管路はH10年に供用開始された管渠であり下水道管渠における耐用年数が50年であり、支障をきたす老朽はありません。この先、必要に応じて耐震性や更新投資の見通しを含め長寿命化等に行う必要がある。
全体総括
経営比較分析表1.2.の項目別分析表から見て、人口減少問題、施設の遊休状態問題、他会計繰入金の依存の問題と色々あります。本村の人口減少が一番の悩みであり、また人口の半分以上が高齢者であります。他の市町村比べ、高額な設定は難しいと考えられます。それに伴い遊休状態が発生する可能性もあり、今後先多方面で分析等を行い適正な事業を運営したいと考えております。施設運営や管渠を維持管理する事業は必要であり実施していかなければならない。そのため、計画を精査し効率的かつ能率的な経営に努める必要性がある。
経営状況
収支構造
総額939.2万円
総額665.9万円