沖縄県渡名喜村:農業集落排水の経営状況(2021年度)
沖縄県渡名喜村が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2021年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度2015年度2014年度
経営比較分析表(2021年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率前年度より4.36%減少し、一般会計繰入金の依存度が高い状況であるため、経費削減に向けた取組が必要である。④企業債残高対事業規模比率類似団体平均値より低い状況が続いてくるが、今後の施設更新や公営企業法適用への対応等により企業債の発行が見込まれることから、比率の増加が見込まれる。⑤経費回収率前年度より30.61%減少しているが、類似団体平均値は上回っている。今後も、使用料収入の確保及び経費削減に向けた取組が必要である。⑥汚水処理原価類似団体平均値よりも低い状況が続いている。今後も維持管理費の削減に努め効率的な汚水処理の実施を行っていく。⑦施設利用率類似団体平均値より下回ってはいるが、近年は毎年50%程度で推移している。人口減少に伴い施設の遊休状態が続いている。⑧水洗化率水質保全及び使用料収入の確保のため、今後も水洗化率100%を維持できるよう取り組んでいく。
老朽化の状況について
③管渠改善率平成10年に供用開始されたため、更新時期を迎えていないため、0%で推移している。今年度機能診断調査・最適整備構想を行っており、今後維持管理適正化計画を策定し計画的な施設整備を実施していく。
全体総括
全体として健全な運営が行われいているが、一般会計からの繰入金に依存している状況にある。今後、人口減少に伴う使用料収入の減少が見込まれることから、適切な料金水準への見直しも検討が必要である。また、供用開始から20年以上が経過し、経年劣化による老朽化が懸念されることから、今後は機能診断調査・最適整備構想に基づく維持管理適正化計画を策定し、計画的な更新を進めながら、経営の健全化に努める。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2021年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の渡名喜村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。