沖縄県渡名喜村:農業集落排水の経営状況(最新・2024年度)
沖縄県渡名喜村が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率経常収支比率は100.0%となり、類似団体と比較しても△6.62%となっているものの、健全経営の水準とされる100%同等となっており、内容に問題ない。②累積欠損金比率累積欠損金比率は0.00%と健全性に懸念ない。③流動比率流動比率は216.04%となり、類似団体と比較すると+157.79%となっており、短期的な支払能力としては健全であると思慮する。④企業債残高対事業規模比率企業債残高対事業規模比率は753.60%と、類似団体と比較すると低い比率となる。今後新規企業債の発行を予定・検討しているため、比率増加が見込まれる。⑤経費回収率経費回収率は24.42%となり、類似団体を下回っている状況となる。人口減等による使用料収入の減少が主要因となるが、今後は延滞先の回収及び経費見直し等による取組みを図っていきたいと考えております。⑥汚水処理原価汚水処理原価は574.06%と類似団体を上回っている。経費回収率同様延滞金回収及び経費見直し等に取り組む。⑦施設利用率施設利用率は46.50%と類似団体と同程度となる。今後、人口減少に伴う施設の遊休状態が続いていく懸念点は続く。⑧水洗化率水質保全及び使用料収入の確保のため、今後も引き続き水洗化率100%を維持できるよう取り組んでいく。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率有形固定資産減価償却率は4.59%と類似団体と比較し低い割合となっており、まだ老朽化は進んでいないと判断する。②管渠老朽化率、③管渠改善率平成10年に供用開始され更新時期を迎えていないため、管渠老朽化率、管渠改善率はともに0.00%となっている。引続き計画的な施設整備を実施していく。
全体総括
全体として健全な経営運営が行われているが、一般会計からの繰入金は増額傾向であり、依存している状況が続いている。今後人口減少に伴う使用料収入の減少が見込まれることから、適切な料金水準への見直しについても検討が必要であると考える。また、供用開始から20年以上が経過し、経年劣化による施設の老朽化が顕著であることから、今後は維持管理費の増額が見込まれる。今後も計画的な施設更新を進めながら、経営の健全化に努めていきます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の渡名喜村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。