沖縄県:県民広場地下駐車場の経営状況(2018年度)
沖縄県が所管する駐車場整備事業「県民広場地下駐車場」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2018年度)
収益等の状況について
収益的収支における主な収入は指定管理者からの固定納付金となっている。(利用料金制)支出については、主に地方債償還金と施設修繕費となっており、指定管理者から納付される固定納付金で賄えている。地方債償還金が減少したことで収益的収支比率が改善している。
資産等の状況について
地方債の償還については令和12年度までに完済予定である(平成30年度末残高約41,580千円)。単年度の償還額は一千万円単位から百万円単位にまで減少しており、順調に償還できている。供用開始から20年以上が経ち、今後、施設・設備等の修繕が見込まれることから平成28年度に策定した長寿命化計画に基づき計画的な修繕・維持管理を図っていく予定である。
利用の状況について
利用台数、稼働率とも高い状態を維持しており、駐車場設置目的である「周辺地区の路上駐車の解消、交通混雑の緩和」に寄与している。長時間駐車の増加により、回転率が減少傾向にあるため、1日の料金上限額の増額改定を行った。
全体総括
県民広場地下駐車場は、行政・商業の中心である県庁周辺地区の駐車場不足や交通混雑の緩和を図るとともに、地域の活性化に資することを目的として設置された。利用料金制度を導入後(平成22年度)から収入については、県への納付金は安定しており平成29年度からの償還金の返済については、固定納付金のみで賄えており、一般会計からの繰入はおこなっていない。今後予定されている償還金の返済についても自主財源において返済可能であり独立採算を維持できる見通しである。引き続き良好な経営状態を維持したい。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
県民広場地下駐車場の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の沖縄県リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。