事業・施設概要
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 南阿蘇村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 10,044人 | 現在処理区域内人口 | 758人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 722人 | 現在処理区域面積 | 980ha |
| 晴天時現在処理能力 | 481m³/日 | 下水管布設延長 | 14km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率が前年度より減少した理由は、施設機能強化対策事業費の減少による営業外収益(農山漁村地域整備交付金)の減少及び企業債残高の増加に伴い償還額が増加したためである。④企業債残高対事業規模比率が高くなった要因は、施設・設備の更新工事が多く、企業債の借入が増加したためである。⑤経費回収率が前年度より下がったのは、公営企業会計移行に伴う打切り決算により下水道使用料が減少したことに加え、維持管理費(修繕費)が増加したためである。⑥汚水処理原価が前年度よりも高くなったのは、維持管理費(修繕費)が増加したためである。今後人口減少に伴う使用水量の減少で汚水処理原価の増加も懸念されるため、維持管理費等の経費削減を検討する必要がある。
老朽化の状況について
施設の供用開始から19年が経過し、既に耐用年数を超えている機械・設備もある。事業計画(機能強化対策)に基づき改修が必要な箇所から順次整備を行っている。
全体総括
施設老朽化による維持管理費の増加や、設備更新工事に伴う起債額は増加することが見込まれる。安定した事業運営、経営改善のために料金改正も含め検討を急ぐ(令和7年度下水道審議会開催予定)
経営状況
収支構造
総額3,243.9万円
総額3,361.1万円