事業・施設概要
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 南阿蘇村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 10,143人 | 現在処理区域内人口 | 757人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 721人 | 現在処理区域面積 | 980ha |
| 晴天時現在処理能力 | 481m³/日 | 下水管布設延長 | 14km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率が前年度より増加しているが、公会計移行業務や施設更新工事に係る実施設計作成のため営業外収益(地方債、国庫補助)が増加したためである。④企業債残高対事業規模比率が高くなった要因は施設、設備の更新工事が多かったためである。⑤経費回収率が前年度より高くなっている要因として、前年度と比較して修繕に係る経費が少なかったためである。⑥汚水処理原価が前年度よりも低くなった要因は維持管理費(修繕費)が抑えられたためである。⑧水洗化率は昨年度とほぼ変わらないが、今後は少子高齢化に伴う人口減少も予想されるため引き続き水洗化率向上に取り組む必要がある。
老朽化の状況について
施設の供用開始から18年が経過し、既に耐用年数を超えている機械・設備もある。事業計画(機能強化対策)に基づき改修が必要な箇所から順次整備を行う。
全体総括
施設の老朽化に伴う維持管理費は年々増加することが予想される。また、処理区域内人口は年々減少している。今後、安定した事業運営、経営改善のために使用料金の改定に向けた検討を急ぐ必要がある。
経営状況
収支構造
総額3,878.2万円
総額2,471.5万円