事業・施設概要
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 山鹿市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 49,810人 | 現在処理区域内人口 | 20,367人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 16,279人 | 現在処理区域面積 | 640ha |
| 晴天時現在処理能力 | 24,600m³/日 | 下水管布設延長 | 148km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額10.5億円
総額10.0億円
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 山鹿市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 49,810人 | 現在処理区域内人口 | 20,367人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 16,279人 | 現在処理区域面積 | 640ha |
| 晴天時現在処理能力 | 24,600m³/日 | 下水管布設延長 | 148km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額10.5億円
総額10.0億円
①経常収支比率(収益で費用を賄えている比率)は、処理場の大規模な改築更新を行っているため、減価償却費や資産減耗費が大幅に増加し悪化した。類似団体平均値を下回ったが、今後も同様の状況が続くかと思われるため、歳出抑制等により経営安定に努める。②累積欠損金はない。③流動比率(短期的な債務に対する支払能力)は、収支のバランスが改善され、類似団体平均値を上回っているが、依然として適正な基準を下回っているため、歳出削減等に努める。④企業債残高対事業規模比率(使用料収入に対する企業債残高の割合)は、類似団体と比較し低い数値となったが、今後施設老朽化に伴う企業債発行の増加が見込まれるため、計画的な更新と企業債の適正管理に努める。⑤経費回収率(経費を使用料で賄えているかの指標)は、類似団体平均値や適正な基準を下回っているため、計画的な施設の更新、維持管理費の抑制等経営改善に努め、使用料改定等の検討を行う。⑥汚水処理原価(汚水処理に要した費用)については、類似団体平均を下回ってはいるが、今後人口減少による使用水量の減少が見込まれ、汚水処理原価の上昇が懸念されるため、歳出削減や使用料改定の検討が必要である。⑦施設利用率(1日に対応可能な処理能力に対する1日平均処理水量の割合)については、類似団体平均値を上回っているものの、不明水の割合が高く、今後は人口減少も見込まれる。適正な施設利用率の施設規模を検討する必要がある。⑧水洗化率(汚水処理している人口の割合)は、類似団体・全国平均と比較しかなり低い水準で水位している。接続推進活動を行っているが、高齢者世帯が多く、効果が出ていない状況である。
①有形固定資産減価償却率(減価償却がどの程度進んでいるか。資産の老朽化度合を示す)によれば、類似団体と比較し経年上昇しており、計画的な更新、老朽化によるリスクを意識した維持管理に努める必要がある。②③管渠の老朽化については、調査により、硫化水素による腐食が見られたため、緊急度に応じて更新や経過観察を行っている。今後も計画的に調査・更新を行う予定である。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の山鹿市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。