熊本県:熊本県営有料駐車場の経営状況(2019年度)
熊本県が所管する駐車場整備事業「熊本県営有料駐車場」について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2019年度)
収益等の状況について
県営有料駐車場(自走式立体駐車場、時間貸し・定期貸し)●経常収支比率平均値を大きく上回り、順調に推移している。●他会計補助金比率開業以来、完全な独立採算で運営しており(繰出基準を除く)、直近では他会計補助金はない。●売上高GOP(営業利益)比率従来より平均値を上回っていたが、平成28年度以降の指定管理者制度(利用料金制)の導入により営業費用の減少や指定管理者からの納付金により安定した収入を確保できている。●EBITDA(減価償却前営業利益)平均値を大きく上回り、堅調に推移している。
資産等の状況について
●有形固定資産減価償却率建設から40年が経過し、年々増加しており、全国平均を上回る75.4%となっている。なお、平成30年度に施設の保全計画を策定しており、今後も計画に基づく維持管理を実施していく。●累積欠損金比率●企業債残高対料金収入比率累積欠損金及び企業債残高はなく、自己資金により運営を行っている。
利用の状況について
●稼働率順調に推移しており、令和元年度は、前年度に定期駐車場の利用枠を増加するなど利用方法の変更を実施したこともあり、前年度に引き続き平均値を上回った。なお、平成28年度に稼働率が低下している理由は、熊本地震の発生により施設・設備の安全確認のため43日間休業したことや、被害箇所復旧等のため一部駐車スペースの制限を行ったことによるものである。
全体総括
有料駐車場は、平成28年度から指定管理者制度(利用料金制)を導入し、民間企業のノウハウを活用した運営を行っており、経営は堅調に推移している。指定管理者からの納付金により安定した収入を確保できていることから、平成28年度の熊本地震による被災はあったものの安定した利益を確保している。また、駐車場スペースの一部を開放し、熊本城マラソンオフシャル更衣所としてのスペースを提供するなど、熊本市や周辺商店街、熊本駐車場協会との連携・協力を行い、中心市街地振興の支援充実を図っている。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
熊本県営有料駐車場の2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の熊本県リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。