事業・施設概要
| 都道府県 | 長崎県 | 経営主体 | 東彼杵町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 8,401人 | 現在処理区域内人口 | 546人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 478人 | 現在処理区域面積 | 19ha |
| 晴天時現在処理能力 | 230m³/日 | 下水管布設延長 | 9km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
事業規模全体は小さいものの、施設運営に多額の費用を要しており、料金収入のみでの経営ができない状態となっている。現段階では、繰入金という形で一般会計より補填されているが、料金等の見直しについて検討する必要がある。人口減少がそのまま料金収入減に直結するため、料金の値上げの前に安価で代用できるものがあれば進んで取組み、コスト削減に努める。コスト削減とともに、将来的な公共下水道との統合の案も考慮しながら、検討する必要がある。
老朽化の状況について
当初の管渠が約20年となるため、場所によっては修繕が必要となる場合がある。その場合の更新費用を捻出できないため、先を見据えた収入源の確保が望まれる。現段階では、大幅な更新等は予定しておらず、異常があった場合の修繕対応を随時行っている。
全体総括
施設運営費が多大に要するため、料金収入のみでは賄えない現実がある。しかし、更新時期までは時間が残されているため、減価償却等を考えてコストカット等を図り、余剰分を更新事業等に充てられるよう検討しなおしたい。
経営状況
収支構造
総額2,257.5万円
総額2,257.3万円