事業・施設概要
| 都道府県 | 長崎県 | 経営主体 | 東彼杵町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 7,698人 | 現在処理区域内人口 | 496人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 447人 | 現在処理区域面積 | 19ha |
| 晴天時現在処理能力 | 230m³/日 | 下水管布設延長 | 9km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
事業規模全体は小さいものの、施設の維持管理に多額の費用を要しており、料金収入のみでの経営が出来ない状況となっている。現段階では繰入金という形で一般会計より補填しているが、料金等の見直しについて検討する必要がある。水洗化率は90%と類似団体に比べ高い水準を指しているが、人口減少がそのまま料金収入減に直結している。料金の値上げを行う前に安価で代用できるものがあれば進んで取り組み、コスト削減に努める。
老朽化の状況について
管渠整備開始してから約20年経過となるため、施設等の修繕費用がかかってきていた。平成30年度から令和3年度の4カ年計画で施設の更新事業を行い、施設や機器の更新に取り組んでいる。
全体総括
施設運営に多大な金額を要しており、料金収入だけでは賄えない部分がある。令和5年度からの地方公営企業法の適用に向け、令和2年度から資産整理等を開始しているが、よりシビアな経営が求められるため、コストカットや料金値上げの検討を図り、継続的な施設運営が行えるよう検討し直す必要がある。
経営状況
収支構造
総額3,495.5万円
総額1,279.5万円