事業・施設概要
| 都道府県 | 長崎県 | 経営主体 | 長崎市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 長崎市民会館地下駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A2B2 |
| 収容台数 | 168台 | 1日平均駐車台数 | 340台 |
| 駐車場使用面積 | 6,617m² | 建設後経過年数 | 49年 |
| 1時間当たり基本料金 | 270円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
収益は黒字となっており、また、他会計からの補助もないため、安定した経営状況となっている。新型コロナウイルス感染症の影響からも徐々に回復しており、今後も健全な経営を続けていくためには、将来の施設のあり方を踏まえて、施設の更新・投資に充てる財源を計画的に確保していく必要がある。
資産等の状況について
一定の収益が継続して見込める状況ではあるが、料金収入に対する企業債残高の割合が高く、必要な更新投資をより適切に行っていく必要がある。躯体等の改修については、平成27年度に調査をし、緊急性のある損傷はないとされているが、長寿命化に向けた対応として、予防保全対策など改修を実施していく。また、精算機は令和2年度から指定管理者の利用料金制導入に伴い、指定管理者に精算機を設置させるなど、機器の更新について、導入及び維持管理経費削減を行うとともに、耐用年数や状況をみながら計画的に維持管理・更新を行っていく。
利用の状況について
全国平均や類似施設平均と比べても高い数値となっており、施設の利用状況は健全であるといえる。
全体総括
収益は黒字となっており、おおむね健全な経営状況である。今後も健全な経営を続けていくために、指定管理者制度(令和2年度から利用料金制を導入)による利用者サービスの向上及び増収対策に努めるとともに、施設の更新・投資に充てる財源を計画的に確保していく。