佐賀県武雄市:農業集落排水の経営状況(2023年度)
佐賀県武雄市が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2023年度)
経営の健全性・効率性について
・「経常収支比率」は、100を超えてはいるが、経常収益を見ると、一般会計補助金に依るところが大きい。近年の経常収支比率の増減も、同じく一般会計補助金に依っている。・「累積欠損金比率」は、0を継続しているが、経費回収率は低く、不足分は一般会計補助金で補填している状況にある。・「流動比率」は、流動負債の約8割が企業債償還額であり、令和7年度に償還額のピークを迎える。その後の流動比率は、増加が見込まれる。・「経費回収率」は、基本的には減少傾向にある。全体として収入が減少傾向であるのに対し、費用は増加傾向であるため、施設統合も含めて抜本的な対策が必要となる。・「汚水処理原価」は、基本的に増加傾向にある。設備の老朽化に伴い汚水処理費が増加する傾向にあるため、計画的な対応が必要となる。・「施設利用率」は、節水型トイレの普及や区域内人口減少の影響を受けいるものの、全体として横ばい傾向にある。今後は、施設の統廃合を含め、抜本的な対策の検討を進める。・「水洗化率」は、前年度と比較して微増となっているが、これは人口流入により相対的に接続人口の割合が増加したものである。
老朽化の状況について
当市の農業集落排水事業は、平成11年から順次供用開始をしており、市内8か所の処理施設は供用開始後15~25年を経過している。・「有形固定資産減価償却率」は、類似団体平均と比べて低く、施設的には比較的新しいと言える。今後とも長寿命化を図りながら、適正管理に努める。・「管渠老朽化率」および「管渠改善率」は、管渠の耐用年数が50年であることから、未だ改修には至っておらず、ともに0である。
全体総括
類似団体平均と比べた場合、比較的良好な経営状態にあると言える。平成29年度より公営企業法の適用を受け7年が経過しており、令和7年4月に経営戦略の改定を予定している。下水道事業の健全経営を継続するためには、長期的な視点での経営判断を定期的に行っていく必要があると考える。今後の課題として、施設利用率の向上が経営健全化の鍵になるので、最適化構想計画に沿って施設の処理能力や処理汚水量の推移を勘案しながら、施設の統廃合を含め、総合的に検討し、取り組んでいく必要があると考える。確保し経営基盤の強化を図る必要がある。良や修繕にかかる費用についても、資金の備えが必率)の向上に努めていく。る修繕費に対応できるよう、経費の削減に取り組む減など、下水道事業全体での費用の節減のため、今のバランスを考慮した料金見直しの検討を定期的に行う令和2年度に公表した経営戦略(令和元年度~令必要がある。現在、一部の区域については処理施設の統廃合管渠を含む保有資産については、計画的かつ効率的な更実施していく必要があると考えている。行い、保有資産や事業費について適正に管理していくこ見込まれるため、経営戦略等の改定などを通してさ震化や老朽管の更新を実施し、投資額の縮減を図るに備えるためにも、内部留保の確保も必要となる。出来るか県及び関係市町で連携し、今後も実現に向を進めており、今後は各種データの分析やシミュレートを重新・改修を行うと同時に、長期事業費の平準化に努めていくストックマネジメント計画に基づく施設の更新に可能なものとしていく。要となってくる。現在の経営状況では資金不足が懸とともに、行政経費としての負担割合等を整理し、後も事業の効率化に努めていく。必要がある。和11年度)に基づき、長期的な経営状態を予測し、とで、引き続き安定的で効率的な事業運営を行っていきらなる経営分析ならびに将来を見据えた事業運営がとともに、広域連携・官民連携の推進、将来的にけて務めていく。ねながら適切な施設規模の実現を図っていくこととなる。こことで、事業の継続とサービスの安定供給を実現していきたより建設改良費全体の大幅な増加とならないよう留念されるため、内部留保資金の確保も必要となる。料金の単価設定や改定についての検討などが必要で一方、雨水事業では、「佐賀市排水対策基本計必要な投資はしながら健全かつ持続可能な経営を目たい。-れにより施設の効率的な利用と維持管理費用の削減が見込まい。必要である。は、人口減少社会に対応した水道料金制度の最適化意しながら事業を進めたい。ある。画」に基づき、市街地の浸水被害を軽減するため、指す。-れ、さらなる経営の改善が期待できる。が必要である。雨水幹線、調整池等の整備を実施していく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の武雄市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。