佐賀県武雄市:農業集落排水の経営状況(2016年度)
佐賀県武雄市が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2016年度)
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は平成27年度と比較して微増となってはいるが、依然企業債利息の支払額の影響下にあり、支払のピークが過ぎれば徐々に増加していくものと予測される。経費回収率については平成27年度並みと特に変化はなく、類似団体平均値と比較しても高い位置で推移しており、現在のところ適切な料金設定であると言える。水洗化率は類似団体の平均値よりも低くはあるが80%台まで伸びてきている。施設利用率としては施設能力に未だ余裕があることを示しており、引き続き接続促進に取り組む必要がある。水洗化率の向上を図ることを前提としながらも、将来的な人口減少に伴う施設規模の適正化についても検討していく必要がある。
老朽化の状況について
当市の農業集落排水の供用開始は平成11年度であり、市内全8箇所のすべての処理施設の設置後18年を経過し、老朽化した機器の改修が望まれる状況にある。維持管理経費の削減(省電力化対策等)の意味合いを含め、平成27年度から処理施設の機器の更新を順次実施しているところである。
全体総括
本市は現在、農業集落排水事業の新規建設事業を行っておらず、今後、供用区域が拡大する予定はない。そうした中で、収益的収支比率、経費回収率がいずれも100%を下回っている。水洗化率は8割を超えており、今後は現供用区域内での接続率を高めることを前提としながらも、維持管理費の見直しや施設規模の適正化を図り、健全な経営が継続できるよう努めていく必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の武雄市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。