事業・施設概要
| 都道府県 | 佐賀県 | 経営主体 | 佐賀市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 231,896人 | 現在処理区域内人口 | 178,812人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 165,072人 | 現在処理区域面積 | 4,045ha |
| 晴天時現在処理能力 | 66,987m³/日 | 下水管布設延長 | 1,033km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額58.2億円
総額57.2億円
| 都道府県 | 佐賀県 | 経営主体 | 佐賀市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 231,896人 | 現在処理区域内人口 | 178,812人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 165,072人 | 現在処理区域面積 | 4,045ha |
| 晴天時現在処理能力 | 66,987m³/日 | 下水管布設延長 | 1,033km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額58.2億円
総額57.2億円
当市の公共下水道事業については、特定環境保全公共下水道事業・農業集落排水事業・特定地域生活排水処理事業・個別排水処理事業の4事業と合わせて、1つの「下水道事業」として経営している。汚水事業については、平成30年度に汚水管渠の整備が概成(一部令和元年度への繰越含む)し、維持管理への転換期となっている。また、雨水事業については、市街地の浸水被害を軽減するための雨水幹線や調整池等の整備を実施している。事業の実施にあたっては、国庫補助金を最大限に活用し整備を行っている。①は、類似団体平均値を下回っているものの、100%を超えて推移している。③は、新規整備時に借入れた企業債の償還が進んでおり、翌年度償還の元金が減少しているため指標が改善している。④についても同様の理由により改善している。⑤について、100%を上回ったが、今後も持続的な経営を行うため、更なる費用削減や更新投資等の財源を確保する必要がある。⑥について、汚水管渠の整備の概成により、年々汚水処理原価は減少し、平成30年度以降類似団体平均値を下回っているが、今後、維持管理に移行することから、より効率的な投資や維持管理に努める必要がある。⑧について、戸別訪問などの接続促進により、年々増加はしているが、令和元年度においては、水洗化人口の増加よりも普及人口の増加が大きかったため、一時的に水洗化率は微減となった。水洗化率は、高齢化や経済的な理由により接続が進まない部分もあり、類似団体平均値を下回っている。今後も供用開始後間もない地区への戸別訪問など接続促進の取り組みを進めていく。
当市の公共下水道事業は、昭和47年に幹線管渠布設工事に着手し、昭和53年に終末処理場(現在の下水浄化センター)の処理を開始し、法定耐用年数(50年)を超えた管渠は存在しない。処理場、ポンプ場については、ストックマネジメント計画に基づき、機械装置等の更新を実施している。なお、躯体(建物等の本体部分)については、耐用年数を超えていない。ただし、耐用年数内であっても、施設の劣化に起因する故障・陥没等が発生しているため、管路調査・更生工事等を行い、施設の老朽化による事故防止に努めている。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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