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佐賀県佐賀市:自動車運送事業の経営状況(2023年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県佐賀県経営主体佐賀市
事業名交通事業業種名自動車運送事業
会計適用区分法適用類似団体区分
在籍車両数(乗合)73営業路線166.8km
年間走行キロ(乗合)2,330千km年間輸送人員(乗合)3,588千人
乗車定員総数(乗合)4,195職員数125

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額10.9億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額10.8億円

④費用構造のスカイライン分析

経営の健全性について

令和元年度から令和5年度までを期間とする「佐賀市営バス新経営計画」を策定し、資金不足を生じさせない安定経営に努めている。経営状況としては、令和2年2月からの新型コロナウイルス感染症の感染拡大以降、輸送人員及び運賃収入は大幅に減少していたが、令和4年度後半から回復基調が強まり、令和5年度はSAGAアリーナの開業に伴う各種イベント開催や、新型コロナウイルス感染症の第5類への移行、昨年度に引き続き令和6年1月の水曜日・日曜日に実施した佐賀県主催の「さがバスまるっとフリーDAY」の効果などにより、輸送人員及び運賃収入については、コロナ前の平常期の水準まで回復した。このため、事業の状況、独立採算の状況に関する各指標については、令和元年度とおおむね同水準となっている。大規模な設備投資(車両購入等)については、国県及び佐賀市(一般会計)からの補助金をほぼ充当しており企業債での借入れはないため、⑧企業債残高対料金収入比率は0%である。平成28年度に導入し、平成29年度に償却を開始したICカード機器が大規模な設備投資であったため、⑨有形固定資産減価償却率は、平成28年度に大幅に下落し、徐々に従来の率に戻りつつある。

①経常収支比率
②営業収支比率
③流動比率
④累積欠損金比率
⑤利用者1回当たり他会計負担額
⑥利用者1回当たり運行経費
⑦他会計負担比率
⑧企業債残高対料金収入比率
⑨有形固定資産減価償却率

経営の効率性について

令和5年度は、上記の要因によりコロナ前の平常期の水準まで回復し、運送収入が前年度比22%(9,000万円)増加したため、①走行キロ当たりの収入は改善した。燃油費の増加などにより、②走行キロ当たりの運送原価は増加している。人件費については、平成26年度から、企業職二表の適用職員の採用による抑制を図っているが、運転士不足の影響などにより③走行キロ当たりの人件費はやや増加している。令和5年度の利用者数は令和4年度と比較し、14.4%(約45万人)増加したため、④乗車効率は改善している。

①走行キロ当たりの収入
②走行キロ当たりの運送原価
③走行キロ当たりの人件費

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の佐賀市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。