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愛媛県愛南町:特定地域生活排水処理の経営状況(2023年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県愛媛県経営主体愛南町
事業名下水道事業業種名特定地域生活排水処理
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口18,878現在処理区域内人口3,488
現在水洗便所設置済人口3,488現在処理区域面積23,894ha
晴天時現在処理能力1,344m³/日下水管布設延長0km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額7,518.8万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額7,063.7万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口

経営の健全性・効率性について

本事業は平成22年度より開始した県下初のPFI方式による町営浄化槽整備推進事業であり、平成22年度から令和元年度までの事業期間終了後、令和2年度からは、令和11年度までの第2期事業を行っている。【収益的収支比率】年々減少傾向であったが、令和5年度は前年度比で3.57ポイント増加している。これは令和6年度法適化に伴い、打切決算となったため、維持管理費の一部が未払金となり、総費用が減少したことが影響している。今後、地方債償還金が減少傾向で推移することが見込まれるため、収益的収支比率は、少しずつ改善していくものと考えられる。【企業債残高対事業規模比率】類似団体と比較すると高い水準で推移していたが、令和3年度以降は、低い水準で推移している。近年は新規整備基数が伸び悩んでいるため企業債の新規借入は減少傾向にあり、今後も少しづつ減少していくものと考えられる。【経費回収率】令和5年度は、前年度比で7.68ポイント減少した。これは令和6年度法適化に伴い、打切決算となったため、料金収入の一部が未収金となり、料金収入が減少したことが影響している。【汚水処理原価】令和5年度は、前年度に続き類似団体の平均値を下回ったが、今後も新規整備基数の増加により、汚水処理費及び有収水量は、増加することが想定され、概ね横ばいの状態で推移するものと考えられる。【施設利用率】近年は、類似団体平均値よりも高い水準で推移していたが、令和5年度は低い数値となった。今後も少子高齢化等の影響により処理水量の低下が見込まれることから、施設利用率も低下するものと考えられる。【水洗化率】今後も、将来の少子高齢化による人口減少を見据えながら現在の状況を維持していく。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

令和5年度は本事業開始から14年目となっており、年々ブロワ及び本体の部品等の軽微な修繕が増加傾向にある。この修繕は、今後も増加すると見込まれ、浄化槽の躯体についても故障等による更新が発生することが予想されるため、将来を見据えた施設の長寿命化やライフサイクルコストの縮減を図る計画的な維持管理、単年度の費用負担の増加を防ぐための施設更新の平準化等の実施を検討する必要がある(浄化槽の耐用年数については、平成26年1月国土交通省・農林省・水産省・環境省が策定している「持続的な汚水処理システム構築に向けた都道府県構想策定マニュアル」通称3省マニュアル本編、資料編に浄化槽の躯体は30年~50年、機械7年~15年と明記されている。)。

①有形固定資産減価償却率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の愛南町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。