事業・施設概要
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 久万高原町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 8,671人 | 現在処理区域内人口 | 830人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 830人 | 現在処理区域面積 | 56ha |
| 晴天時現在処理能力 | 470m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額2,782.0万円
総額2,696.4万円
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 久万高原町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 8,671人 | 現在処理区域内人口 | 830人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 830人 | 現在処理区域面積 | 56ha |
| 晴天時現在処理能力 | 470m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額2,782.0万円
総額2,696.4万円
依然として汚水処理原価が高く、経営回収率が低い状況である。浄化槽設置時の人槽算定基準も緩和され新築工事も年間数基程度は行われているが、山間地域の一人暮らしの高齢者は増加を続けており、建築年数の長い家屋等は延床面積が大きく、整備促進事業により、管理基数は年々増加している為、料金収入に対して維持管理費の増加は著しい。収益的収支比率が、グラフ上では回復傾向に見えるが、整備開始以降、約10年を経過している躯体も多くなってきており、送風機(ブロワー)等の本体修理や消耗品交換経費は流動的に増加傾向のままである。経費回収率は常に類似団体平均値を下回っており、起債等借入金への依存傾向が高く、使用料金の値上げ等が必要と思われる現状にあるが、維持管理(検査・清掃・修理等)への、必要経費の大幅な削減は簡易でない。また、使用料金についても公共下水道事業及び農業集落排水事業との料金算定の公平性の関係があり、改善へ向けての効果的な施策の施行が課題となっている。施設利用率については、平均値を大きく下回っているが、浄化槽は各個別での処理となるため、この指標の限りではない。水洗化率については、合併処理浄化槽の接続は原則、水洗化としている為、100%となっている。
浄化槽の躯体はプラスチック(FRP)製でできており、老朽化の心配はほぼ問題なく、単体整備であるため、管渠の改善は殆ど必要ない。しかし、ブロワー消耗品など経年劣化に伴う、修繕・交換等は年々増加する見込みである為、収益収支の状況もみながら、適切な維持管理を行う。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の久万高原町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。