事業・施設概要
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 久万高原町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 9,177人 | 現在処理区域内人口 | 809人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 809人 | 現在処理区域面積 | 56ha |
| 晴天時現在処理能力 | 473m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額2,614.8万円
総額2,514.0万円
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 久万高原町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 9,177人 | 現在処理区域内人口 | 809人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 809人 | 現在処理区域面積 | 56ha |
| 晴天時現在処理能力 | 473m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額2,614.8万円
総額2,514.0万円
汚水処理原価が高く、経費回収率が低い状況である。近年、浄化槽設置時の人槽算定基準も緩和はされたが、山間地域には、一人暮らしの高齢者が多くなってきており、建築年数の長い家屋等は特に延面積も大きく、整備促進事業により、管理基数は年々増加している為、料金収入に対して、維持管理費の増加が著しい。収益的収支比率が、平成24年度~25年度に減少しているのは、整備開始当初からの躯体で7~8年を経過しているものも多く、送風機(ブロワー)等の消耗品の交換や、本体修理等の維持管理経費が流動的に増加したものと考えられる。経費回収率は常に類似団体平均値を下回っており、依然として起債等の借入金への依存傾向が高く、使用料金の値上げ等が必要と思われる現状だが、維持管理(検査・清掃・修理等)への、必要経費の大幅な削減等は簡易なものではない。また、使用料についても公共下水道事業及び農業集落排水事業との料金算定の公平性の関係もあり、改善へ向けての効果的な施策の思考が課題である。施設利用率については、平均値を大きく下回っているが、浄化槽については各個別での処理となるため、この指標の限りではない。水洗化率について、合併処理浄化槽への接続は原則、水洗化としている為、100%となっている。
躯体はプラスチック(FRP)製であり、老朽化の心配は、ほぼ問題ない。また、浄化槽は単体での整備であるため、管渠の改善等は、殆ど必要ない。しかし、ブロワーの消耗部品など経年劣化による修繕・交換等が今後増える見込みであるため、収益収支の状況もみながら、適切な維持管理を行っていく。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の久万高原町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。