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愛媛県上島町:簡易水道事業の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県愛媛県経営主体上島町
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分D4行政区域内人口125人
現在給水人口125人給水区域面積235ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

収益的収支比率ついては、類似団体平均を大きく上回っているが、依然として100%を下回っており、赤字経営となっている。企業債残高対給水収益比率については、類似団体平均値を大きく上回っているが、主要水道施設の更新が完了したことから、平成30年度がピークだった企業債残高が減少していく見込みである。料金回収率については、高齢化・人口減少等により給水収益の大幅な増加が見込めないため、今後も一般会計繰入金に頼らざるを得ない状況が続くものと思われる。施設利用率については、計画給水人口が現在の給水人口を大きく上回っており、現存の施設規模が大きすぎることから、今後もこの状況が継続すると考えられる。有収率については、管路の老朽化による漏水が多発している状況であり、今後は管路の更新が必要となってくる。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対給水収益比率
⑥料金回収率
⑦給水原価
⑧施設利用率
⑨有収率

老朽化の状況について

管路及び貯水槽については、更新や延命化を行う必要があるが、高齢化・人口減少等により、給水人口に合わせた更新が必要になってくる。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

全体総括

現状での給水収益の増加は見込めないため、一般会計からの繰入に頼らざるを得ない状況が今度も続くことが予想されるが、大幅な料金改定は難しい状況である。給水人口の減少等の環境変化に対応した料金体系の検討と経費削減に努めるなどの経営改善策を講じていく必要がある。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額5,075.1万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2,173.0万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の上島町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。