事業・施設概要
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 上島町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 210人 | |
| 現在給水人口 | 210人 | 給水区域面積 | 235ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額2,330.2万円
総額2,118.1万円
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 上島町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 210人 | |
| 現在給水人口 | 210人 | 給水区域面積 | 235ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額2,330.2万円
総額2,118.1万円
経営の健全性について、収益的収支比率は類似団体の平均値と比較して高いが、給水収益は少なく、一般会計からの繰入金に大きく依存している。また、平成27~28年度で実施する魚島地区の海水淡水化施設、高井神地区の膜ろ過施設の建設により、資本費の高騰が継続するため、今後も繰入金に頼らざるを得ない状況が続くものと思われる。通常であれば経営改善に向け料金の見直しを含めて検討しなけらばならないが、過疎・高齢化による人口の減少により収入の増加も見込めず、給水原価に相当する料金を住民に頼ることも難しいため、安易に料金改定もできず、料金改定を実施したとしても大幅な改定は望めないものと思われる。経営の効率性については、有収率は概ね類似団体の平均値と同等であるが、施設利用率が低く、これについては計画時の給水人口が現在の給水人口を大きく上回っており、現存の施設規模が大きすぎると思われる。やはり過疎・高齢化による人口の減少による影響が出ているものと思われる。
管路更新については、現在更新されておらず、平成28年度に高井神地区の送水管・導水管を一部更新する予定となっている。他の管路及び貯水槽の更新についても早急な検討が必要である。水道施設については魚島地区の海水淡水化施設の建設、高井神地区の膜ろ過施設の建設を実施し安定した水源の確保を行う。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の上島町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。