事業・施設概要
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 四国中央市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 高速バス利用者駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A3B2 |
| 収容台数 | 29台 | 1日平均駐車台数 | 22台 |
| 駐車場使用面積 | 827m² | 建設後経過年数 | 11年 |
| 1時間当たり基本料金 | 21円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
収益的収支比率は、コロナ禍で減少した需要が徐々に回復しているものの、設備投資による支出増の影響により、単年度の黒字化とはならなかった。各指標については、「①収益的収支比率」、「④売上高GOP比率」及び「⑤EBITDA」が、すべて類似施設平均値を下回る低い数値となっているが、設備投資としてゲート式システム機器の更新を行い支出が増えたためである。
資産等の状況について
「⑥有形固定資産減価償却率」、「⑨累積欠損金比率」ともに該当数値がないため分析は困難である。ゲート式システムを導入しているため、定期的に機器類を更新する等、設備投資が必要である。
利用の状況について
「⑪稼働率」は100%を超えて推移していたものの、コロナ禍での高速バス利用者の減少が下げ止まり、需要は徐々に増加しているが、類似施設平均値より低い状況である。
全体総括
ゲート式の平面駐車場で、一般利用者のみを対象としている。市内において重要な広域交通結節拠点であり、市外からの利用者も多い。コロナ禍での安定した需要維持は難しいが、稼働率の向上に向け適切な管理運営に努める必要がある。