事業・施設概要
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 宇和島市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 72,374人 | 現在処理区域内人口 | 16,185人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 14,689人 | 現在処理区域面積 | 363ha |
| 晴天時現在処理能力 | 10,500m³/日 | 下水管布設延長 | 103km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額11.5億円
総額10.2億円
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 宇和島市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 72,374人 | 現在処理区域内人口 | 16,185人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 14,689人 | 現在処理区域面積 | 363ha |
| 晴天時現在処理能力 | 10,500m³/日 | 下水管布設延長 | 103km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額11.5億円
総額10.2億円
当市は令和2年度より法適用したため、各数値は令和2年度のものだけ記載されている。経常収支比率についてみると、100%は超えているが、これは一般会計からの繰入金によるものが大きい。経費回収率について大幅に上げることは困難なため、さらなる経費の削減や料金改定の検討も必要と思われる。企業債残高対事業規模比率については、毎年の償還により法適化前から引き続き減少しているが、今後ストックマネジメント事業に伴う新規起債が予定されているため、それ以後同様の規模での減少は見込めない。施設利用率については、類似団体平均を超えているものの、30%程度の余力がある状態である。また、水洗化率は類似団体の平均値を上回るが、全国平均には及ばない。今後もさらなる啓発が必要である。市街地の公共下水道整備は概ね終了しており、今後大幅な供用開始区域の拡大は当分の間予定していないため、これら経営指標の数値改善のためには水洗化率の更なる向上、効率的な経営による費用の抑制と同時に、適切な使用料の設定も必要となる。令和2年度から法適化した事により、今後さらなる問題の洗い出しとそれらへの対応を図っていく。
本市の公共下水道事業は平成10年の供用開始からの経過年数が23年であり、耐用年数が50年の管渠については、老朽化対策が必要な段階には至っていないため、管渠改善率は0%である。一方、処理場の施設・設備については耐用年数が概ね20年であり、実際に浄化センターの主要部分について経年的劣化、それによる処理機能の低下が認められる。このため、事故の未然防止及びライフサイクルコストの最小限化を図って平成27年度から令和2年度まで長寿命化事業を実施し、その後はストックマネジメント事業を実施することで、施設の更新等を随時行っていく予定である。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の宇和島市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。