事業・施設概要
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 宇和島市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 79,639人 | 現在処理区域内人口 | 17,536人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 15,022人 | 現在処理区域面積 | 362ha |
| 晴天時現在処理能力 | 10,500m³/日 | 下水管布設延長 | 103km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額12.0億円
総額5.8億円
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 宇和島市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 79,639人 | 現在処理区域内人口 | 17,536人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 15,022人 | 現在処理区域面積 | 362ha |
| 晴天時現在処理能力 | 10,500m³/日 | 下水管布設延長 | 103km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額12.0億円
総額5.8億円
収益的収支比率は100%が望ましいが、現状としては70%台前半で推移している。なお、平成27年度の数値が微減しているのは、費用の削減率以上に、雨水処理負担金及びその他の一般会計基準内繰入金の減による収益の減少率が大きかったためである。営業収入については約1千万円(前年比3.25%)増となっている。収益的収支比率が70%台に留まっている大きな要因は地方債償還金であるが、償還額、利息額は27年度まで年々減少している。同様に企業債残高対事業規模比率についても27年度までは償還により減少している。但し、今後は平成33年まで長寿命化に伴う新規起債が予定されており、その間、これまで同様の減少は見込めない。経費回収率は50%台という低い値で推移しており、汚水処理原価は類似団体の平均値と比較して高額である。主な原因として、収入の面では使用料の設定が平成19年度の改定以降据え置きであること、また費用の面では、汚水処理費のうち管理費は地方債償還により減少しているものの、維持管理費が横ばい状態であることが挙げられる。施設利用率については、類似団体平均は超えているものの、30%程の余力がある状態である。また水洗化率は類似団体の平均値をやや上回るが、全国平均に及ばない。人口密度の高い市街地の整備が概ね終わり、今後大幅な供用開始区域の拡大が見込まれない中、これらの経営指標の数値改善のためには、今後、水洗化率の向上、効率的な経営による費用の抑制と同時に、適切な使用料の設定も必要と思われる。
本市の公共下水道事業は平成10年の事業開始からの経過年数が18年であり、耐用年数が50年の管渠については、老朽化対策が必要な段階には至っていないため、管渠改善率は0%である。一方、処理場の施設・設備については耐用年数が概ね20年であり、実際に浄化センターの主要部分について経年的劣化、それによる処理機能の低下が認められる。このため、事故の未然防止及びライフサイクルコストの最小限化を図り、平成27年度から36年度までの期間で長寿命化計画を策定し、施設の更新を随時行っている。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の宇和島市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。