事業・施設概要
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 宇和島市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 77,492人 | |
| 現在給水人口 | 77,000人 | 給水区域面積 | 10,833ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額26.1億円
総額21.6億円
| 都道府県 | 愛媛県 | 経営主体 | 宇和島市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 77,492人 | |
| 現在給水人口 | 77,000人 | 給水区域面積 | 10,833ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額26.1億円
総額21.6億円
平成28年度に簡易水道事業の統合と水道料金改定を行って以降、類似団体平均と比較しても、①~⑤の指数については良好な値を示している反面、⑥~⑧については劣った指数を示している。①経常収支比率及び⑤料金回収率については、改善傾向にある。しかし、給水人口が年々減少し有収水量も減少に転じ、収益の大部分を占める給水収益が減少していることから、今後もより健全な経営ができるよう、引き続き支出費用の削減等財務状況の改善に取り組む必要がある。④企業債残高対給水収益比率については、平成29年度に繰上償還を行い、また、給水収益に対して企業債残高が過大にならないよう抑制していることから、類似団体平均値や全国平均値と比較しても良好な数値となっている。⑦施設利用率については、当市の不利な地理的要因に加え給水人口の減少により低下傾向にあり、施設の統廃合や適切な規模であるか等の検討を行う必要があり、その効率性の改善が課題となっている。⑧有収率の低下については、引き続き、漏水調査や修繕、管路の更新等の取り組みを強化していく必要がある。
③管路更新率については、積極的な更新投資により前年度と比べて指数が改善し、数年ぶりに類似団体平均並みとなったが、②管路経年化率は類似団体平均値より低いものの、前年度より上昇している。当市の管路布設は、昭和50年から昭和57年の8年間で管路総延長の約55%を占めている状況であるため、この管路経年化率は今後大きく上昇することが見込まれている。①有形固定資産減価償却率は、前年度と比べて指数が改善されているものの、類似団体と比較すると、法定耐用年数に近い資産を多く抱えている状況である。現在は、平成35年度までの第7次整備事業計画期間中であるが、優先順位をつけて、限られた財源で効率的に管路等の更新を進めている状況である。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の宇和島市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。