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香川県さぬき市:さぬき市国民宿舎 松琴閣の経営状況(2019年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県香川県経営主体さぬき市
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名さぬき市国民宿舎 松琴閣会計適用区分法非適用
類似団体区分A1B1建物延面積1,019
宿泊定員数80予約者数計9,765
延休憩利用者数16,322ネット経由予約者数3,985
トイレ洋式化率83.3

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

①収益的収支比率については、過去5年間について、いずれの年も100%未満であり、慢性的な赤字である。そして⑦EBITDAの数値においても類似団体との平均値を下回り、マイナス値であるため、黒字化のための経営改善が必要な状況である。しかしながら、施設の老朽化度合い等から、直接的な宿泊料金の値上げ等は難しいため、従来の会食ニーズの取り込み、夏季のバーベキュープランやうどん打ち体験等の付加価値提供によって宿泊者の客単価の向上に努めているところである。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③宿泊者一人当たりの他会計補助金額
④定員稼働率
⑤売上高人件費比率
⑥売上高GOP比率
⑦EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

当該施設は平成8年の大規模リニューアル後、20年以上経過し、施設の老朽化及び旅行客のニーズの変化に対応していく必要がある。後者については、全客室へのWi-Fi整備、稼働率の低い和室の洋室化改修工事を実施した。施設の老朽化対策については、一般会計からの繰入金によって老朽個所を都度改修し、施設設備の更新需要に対応していく予定である。

①施設の資産価値
②設備投資見込額
③企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

⑬施設と周辺地域の宿泊客数動向については、平成29年度は、周辺地域における宿泊需要は低下し、当該施設においては宿泊需要が高まっている状況であったが、平成30年度以降は、周辺地域における宿泊需要が低下した一方、当該施設においては宿泊需要が増加している。当該施設は瀬戸内海国立公園内に位置する国民宿舎として国の認可のもと営業しているため、民間譲渡できない施設である。現在は指定管理者制度のもと、民間企業のノウハウを取り入れており、インターネット予約チャンネルの整備や団体向け和室の洋室化工事等によって、団体旅行から個人旅行への旅行ニーズの変化に対応しているところである。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

さぬき市国民宿舎 松琴閣の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部のさぬき市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。