事業・施設概要
| 都道府県 | 徳島県 | 経営主体 | 阿波市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A5 | 行政区域内人口 | 35,656人 |
| 現在給水人口 | 35,209人 | 給水区域面積 | 8,318ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は管理費をはじめとする各種経費削減の結果、100%以上を維持している。また、累積欠損金は発生しておらず、流動比率も平均値を大幅に上回っていることから、経営の健全性は確保されていると考えられる。料金回収率は平均より高く、給水原価は平均より低く抑えられている点は経営の効率性においてプラス要因となるが、企業債残高対給水収益比率は平均よりも低く、施設利用率、有収率においても平均より低い水準で推移している。これらの状況を改善すべく、阿波市上水道基本計画・水道ビジョンに基づいた給水区域、既存施設の統合を進め、経営の健全性、効率性の向上に努める。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率、管路経年化率は共に平均より高い水準で推移し、管路更新率についても平均よりも低い状態となっているため、今後も計画的に老朽管布設替工事を実施し、各種施設の耐震化、老朽化対策を図る。
全体総括
現時点では効率的な経営が行われているものの、施設、管路の老朽化への対策、有収率向上への取り組みは必須となっていることから、今後も上水道基本計画、水道ビジョン等に基づいた事業を推進し、中長期的に持続可能な水道事業の構築に取り組む。
経営状況
収支構造
総額6.3億円
総額5.5億円